更新日:2025-10-26 08:00
投稿日:2025-10-26 08:00
普段あまり会うことのない親戚や遠い親戚から、図々しいLINEが届いて困惑した経験がある方もいるでしょう。今回はそんなLINEを3パターンご紹介します。
親戚からの図々しいLINE3パターン
思わず「親戚ならなんでもアリなん?」とつっこみたくなる図々しいLINEばかり。あなたのもとにこんなLINEが届いたら、どう返信しますか?
1. もらう側なのに要求多すぎ
「えみりは同い年のいとこ。前まではよく遊んでいました。でも、私に子どもができてからは年に1~2度ほどしか会っていません。そんなある日、えみりから『いらない赤ちゃんグッズない?』とLINEが届きました。
えみりが妊娠したという話は親から聞いていたし、うちの子はもう5歳になったので、家にあるものなら! と思って『いいよ~!』と返信。しかしその後、『クリーニングに出して』『うちに届けて』っていう内容が来て『え!? どんだけ図々しいの?』って思いました。
私が逆の立場なら、自分がおさがりをもらう側で『クリーニングに出して』とは言えませんけどね。今度もこういうLINEが来るんじゃないかってモヤモヤしてます」(39歳・デザイナー)
いとこの家まで車で片道1時間半かかるとのこと。それを平気で「届けて」と言えるあたりも図々しいと思ったそうです。
ライフスタイル 新着一覧
もうすぐゴールデンウィーク、今年は旅行や帰省の予定を立てている人も多いのでは?
飛行機や電車での移動、長時間の...
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
















