更新日:2025-11-01 08:00
                                投稿日:2025-11-01 08:00
                                
                                                                     あなたは、LINEで窮地に立たされた経験があるでしょうか? これからご覧いただくのは、絶体絶命の大ピンチLINE! 嘘をつくときはこうなる覚悟をしておきましょう。
                                                                                                    
                            自業自得!? 絶対絶命の大ピンチLINE3つ
ご紹介するLINEはどれも、自身の嘘がきっかけで絶体絶命の状況を生み出しています。あなたも「自分は大丈夫」と思っていると、痛い目に遭うかもしれません。
1. ママ友の裏切り
「真由さんは、娘の幼稚園のいわゆるボスママ。なんでも仕切ろうとするし、お節介も多いので、皆から煙たがられています。
もちろん私も煙たがっている1人で、仲のいいママ友数人とよく『今日も張り切ってるね』とか『面倒だよね』なんて言ってました。そしたらその中のママ友が真由さんにチクったみたいで。真由さんから直接LINEが届いたんです。
なんて返したらいいか悩んでいたら『これ証拠』って、私が悪口を言ってたLINEのスクショが送られてきたんですよ。それで誰がチクったのか犯人は分かりましたが、もう私は言い逃れできませんから『申し訳ありませんでした』と謝罪しました」(36歳・ネイリスト)
【読まれています】「お年玉は1万以上で」金額指定すんのかーい! 親戚からの“図々しいLINE”3選。開いた口が塞がらない…
ママ友の裏切りにより絶体絶命の大ピンチ。「言ってない」を貫こうとしたそうですが、証拠が送られてきたため嘘をついたことまでバレてもう合わせる顔がないと言っていました。
ライフスタイル 新着一覧
 まだまだ続く、花冷え。
 下を向き、背中が縮こまりかけたその時、ああ、いかんいかん。
 気を取り直し、上を...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                            【連載第94回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
                                                 アラサーアラフォーになると部下や後輩の割合が増えてくるもの。そんな自分より立場的に下の人たちへ無意識に“圧”をかけてい...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                             タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
                                                
                                             タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
                                                
                                             山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
 と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
                                                
                                            『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
 大容量な...
                                                
                                             今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...
                                                
                                             彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
                                                
                                             もっちり食感と香ばしさが魅力の胡麻どうふ。何となくとっつきにくい食材だと思っていませんか? 個人的にはちょっといい和食...
                                                
                                             40代になって「このままでいいの?」と悩みを抱える女性は少なくない様子。すでにプレ更年期に突入している30代後半の女性...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                             猫店長「さぶ」率いる我がお花屋の仕事には、歩道や公園の脇に造成された花壇への草花納入もあります。その中には近隣も含まれ...
                                                
                                             最近何かと話題になる「ルッキズム」。近年、美容医療が芸能人だけでなく一般の女性にとっても身近な存在になったせいなのか、...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                














