更新日:2025-11-09 08:00
投稿日:2025-11-09 08:00
3. 内容次第で対応を変えるのはズルい!
「うちには寝たきりに近い父がいます。普段は私が仕事をしながら介護しているんですが、出張になりそうだったので、妹の瑛子にその日だけ私の代わりに介護をお願いしようと思ったんです。
それで『来週の土曜あいてない?』と連絡したんですが、理由を伝えたら急に忙しいアピール。『これだけ忙しいけどそれでも行ったほうがいい?』という返信がきたら、『やっぱり大丈夫』としか言えませんよね。
瑛子はいつもそう。理由を聞いて、自分にとって都合の悪い内容であれば忙しいアピをしてくるので、家族ですが『ウザい』と思ってしまいます」(34歳・受付)
彼女の妹さんのように「誘われたときは内容次第で対応を変える」という人、たまにいますよね。せめて見破られないように、うまいこと断ってほしい…。
忙しいアピをする人には期待しないほうがよいかも
やけに「忙しい」とアピールしてくる人には、相手から引き出したい言葉があるのかも。
あなたを自分の思い通りにしたくて忙しいアピをする人にはあまり期待せず、そっと関係をフェードアウトさせる方がいいかもしれませんね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
関連記事
- ゴミの出しルール知らんの!? 彼氏の非常識さに“ドン引き”したLINE3選。イケメンでも大嫌いになりました…
- えっバレた!? ズル休み→「診断書持ってきて」で大ピンチ…冷や汗ダラダラ“絶体絶命”LINE3つ
- 断捨離、終活…「モノを持たない」って本当に幸せなのか? 65歳童貞が提唱する“ミニマリスト”と真逆の生き方
- 「ママかわいいよ」息子にほっこり♡ 一方、スクショ拡散のトラブルも…子どものLINE6選
- “松本人志ファン”として言わせてください。『DOWNTOWN+』は天才的だった。だが「松本、動きました」はダサかった
- 「裏切者!」妻のネイルが頬を裂いて…男が直面した超修羅場。離婚の先にあった予想を裏切る結末
ライフスタイル 新着一覧
仕事をしていれば誰だって、一度や二度は「辞めたい」と思ったことがあるでしょう。一時の感情で収まればいいけれど、中には辞...
【笑う花には福来たる】
(2022年10月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ...
2023年、自分もこうありたい。
銀座6丁目の交詢ビルにあるバーニーズニューヨーク銀座本店前、心躍るウィンドウ...
雪化粧の富士山が見えた!!
空に向かって緩やかにそびえたつ、このシンメトリーな形に心が洗われる気がするのは日本...
【「イキてく強さ」】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※...
【きょうのωにゃんたま】
(2022年2月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
父と子どもだけで父の実家に帰る「父子帰省」。ここ数年でよく聞くようになりました。我が家も例年、お正月は家族で義実家に帰...
ここ最近“ダブスタ”という言葉をよく目にするようになりました。ダブルスタンダード、二重規範というやつですね。
一般...
ここから朝日が昇ると知っていてカメラを構えていたのに、いざ現れると、強い光と存在感に思わず「おおっ」と声がでた。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人間関係はとても複雑です。嫌なことが重なって「今の人間関係をリセットしたい」なんて思うこともあるでしょう。実は、それを...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
連絡ツールとして多くの日本人が使っているLINE。とても便利なのですが、中には恥ずかしい勘違いLINEを送って誤爆して...
















