更新日:2025-11-16 08:00
投稿日:2025-11-16 08:00
3. 褒められたらつい…
「会社の後輩の女の子が仕事のことでLINEしてきました。半年前に入社してきたのですが、今回が初めてのLINEでした。
他の人とLINEするときと同じように仕事のやり方を教え、彼女も理解したので『そんな感じでよろしく』と締めたんです。そしたら『LINEできて嬉しかった』とか『ずっとカッコいいと思ってた』って内容のLINEが来て。そんな風に褒められたら嬉しくて返信しちゃうじゃないですか(笑)。
男はとくにそうじゃないかな。俺はすごく単純だから『え!? もしかして俺のこと好きなの!?』って舞い上がっちゃうし、距離を縮めたくなって返信しちゃいますね」(35歳・男性)
LINEが終わりそうになったら、相手を褒めるとよさそうですね! さすがにスルーせず、返信してくれるはずです。
相手の気分が上がるLINEを送ってみよう
どのLINEも共通して、相手の気分が上がる内容を送っているのが特徴でした。「返信して!」といった直球の催促ではなく、相手が思わず返信したくなるLINEを送って会話を続けているのが分かります。ぜひ参考にしてみてくださいね。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
関連記事
ラブ 新着一覧
「夫が悪いのに、問い詰めたら逆ギレされた!」
こんなとき、相手の対応に呆れてしまうことってありますよね。夫の逆ギレエ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.136〜女性編〜」では、マッチングアプリを通じて出会いスピード婚をした夫と結婚1年目にして離...
最近は、料理をする男性が増えていますよね。キッチンに立つ彼の姿はいつもの3割り増しで魅力的♡ でも、手際が悪いと一気に...
近年、女装男子が増えています。コロナ禍で部屋にいる時間が長かったからなのか、セルフでメイクもネイルもして、女性向けのL...
喧嘩してしまった彼氏と仲直りするためには、一度感情的になってしまった自分を見つめ直し、相手の気持ちを理解しようと考える...
皆さんは投資していますか? 今はNISA(ニーサ/少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)など、...
好きな彼からLINEが来ていても、すぐには返せないときってありますよね。それなのに、相手から返信を催促するようなLIN...
離婚率の高い日本では、多くの夫婦が離婚の道を選択しています。離婚する理由はさまざまですが、少なからずつらく苦しい時間を...
夫婦の仲は良いに越したことはありませんよね。でも、お互いのペースで過ごしているうちに実は愛がない仮面夫婦になってしまう...
男女平等の時代になりつつあるとはいえ、まだまだ結婚生活では「男が働きに出て、妻は家を守る」というイメージを持っている男...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.135〜女性編〜」では、肉体関係のあるパパ活を「浮気ではない」と開き直る夫に愛想を尽かしてい...
年下彼と初めてのお泊まりデートは、この先長く付き合えるか否かのターニングポイントに……! そんな勝負のお泊まりデートで...
DVの被害に遭った女性が、同じ思いをした女性を支援するためのシェアハウスを始めました。どのような場所で、今までのシェル...
結婚や出産後も仕事を続けやすくなりつつある今、収入アップする女性が増えています。中には「気が付いたら夫の年収を超えてい...
















