井川遥49歳「アラフィフに見えない」胸元ざっくりドレス&太もも大胆露出にネットため息
アラフィフ男女の等身大の恋愛を描いた映画「平場の月」が11月14日から公開。主演の堺雅人(52)の中学時代の初恋の相手であるヒロインを演じた井川遥(49)に注目が集まっている。
井川はこのところ、映画の宣伝も兼ねて、バラエティー番組に出演。そこでは、23年来の親友である女優の板谷由夏(50)と今でも毎日のように連絡を取っていることや、高校時代のミスコンを3連覇したなどが明かされ、話題となっている。
同時に、11月に入ってからは自身のインスタグラムで、妖艶な写真もたびたび投稿。シックなドレスに身を包み、スカートをはだけ、スラリと伸びた美脚をモロ出しにしている写真や、胸元がザックリV字に開いたドレスに、首元にはネックレスがキラリと光る妖艶なカットをアップ。コメント欄で、ファンはため息まじりの狂喜乱舞の様相だ。
《ああ脚組んで裏太股を魅力的に魅せるなんて、なんてすてきなんだ!》
《ふまれたい》
《思わずため息が出てしまう美しさ》
《はぁぁー美しい》
《すてきなアクセサリーとてもお似合いです》
映画はしっとり切ない大人のラブストーリーなのだが、映画への高評価への投稿も目立つ。
それにしても、16歳の長女と13歳の長男がいる49歳のお母さんとはとても思えないこの透明感は何なのか。さるグラビア関係者はこう話す。
「まさにアラフィフとは思えない若い頃と変わらない瑞々しいスタイルです。デビュー当時は、当時使われ出した“癒やし系”のグラビアアイドルとして、水着のDVDなども発売していました。砂浜を三角ビキニひとつで砂だらけになりながらゴロゴロ転がったりして、とても頑張ってる印象でした。今は年齢を重ね、“若見え”と同時に、ますます大人の色気を増していますね」
彼女自身、シネマトゥデイ(11月16日配信)のインタビューではこう答えている。
「子どもたちは思春期を迎え、わたしは揺らぎの世代に入り、親の健康も……自分だけではコントロールできない、いろんなことが起こる中で、じゃあ、どうすればいいだろう? って、試行錯誤です。そういう意味では少し力が抜けて、今が1番ニュートラルかもしれません」
少し力が抜けた、等身大のオトナのお色気がダダ漏れの井川から、今後も目が離せなさそうだ。
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