更新日:2025-12-07 08:00
投稿日:2025-12-07 08:00
年末年始、帰省を楽しみにしている人もいれば、反対に「帰りたくない…」と思う人もいるはず。後者の人にとって親からの「帰省するよね?」という圧はストレスでしょう。
帰省しなきゃじゃん…圧を感じるLINE3選
自分の両親ならまだしも、義両親からの圧はとくにストレスになるはず。帰省するしかないのでしょうか?
1. 断れない状況
「これは旦那に届いた義母からのLINEで、リクはうちの息子、義母の孫です。実は私と義母はあまり関係がよくなく、去年はあらかじめ旅行の計画を立てて、旦那から『帰れない』と言ってもらったんですよね。
だからか、今回はかなり早めにこのLINEがきました。孫へのプレゼントを準備し、『無駄になっては困るからなんとしても帰ってこいよ』という圧をかけてきました。
息子はまだ3歳。私にべったりだしアレルギーもあるので、帰省するなら私も一緒に行かなきゃいけないんですよ。だからどうしようか今すごく悩み中。行くしかないのかな…」(36歳・専業主婦)
「プレゼントだけ送って」と言うのも失礼ですし、早い段階で連絡がきたら「予定がある」ともなかなか言えないですよね。
それを見越して断れない状況を作ったのなら、かなり策士なお義母さんです。
ライフスタイル 新着一覧
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「無意識に愛想笑いをしてしまう…」「1日中愛想笑いをして疲れた…」このように、愛想笑いがやめられずに悩んでいる女性は多い...
アラフィフ独女ライターのmirae.(みれ)です。昭和48年生まれの私は、氷河期世代として社会に出たときからセクハラや...
自分をいつも卑下し、好きになれない人は「自己肯定力」が低い傾向があります。そこで今回は、自己肯定力が低い人に見られる特...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
まだまだ続く、花冷え。
下を向き、背中が縮こまりかけたその時、ああ、いかんいかん。
気を取り直し、上を...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第94回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
アラサーアラフォーになると部下や後輩の割合が増えてくるもの。そんな自分より立場的に下の人たちへ無意識に“圧”をかけてい...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は育休中であるが、復帰後もバリバリ働く予定だ。年収2000万超え...
タワーマンションが立ち並ぶ街・東戸塚に暮らす麗菜。現在は0歳児の長女の育休中で、第二子を妊娠中である。先々を見据えてラ...
山森麗菜はタワーマンションが林立する街に暮らしている。
と、いっても豊洲や有明などの湾岸エリアでもなく、武蔵小...
『リンネル』2025年5月号の付録は、人気アウトドアブランド「コールマンの収納ポーチ付きバッグ」です。
大容量な...
今回は、距離を置きたくなった“ママ友の怖い言動”をピックアップしました。明るいママ友だと思っていたのに裏があったり、嫌...
















