更新日:2025-12-13 11:45
投稿日:2025-12-13 11:45
夫の節約方法は間違っている
翠さんはパート勤務で、夫にお金の使い道を細かく言われるたびに働くモチベーションが下がっているのも悩みだと浮かない表情です。
「しかもですね、夫は慢性的な頭痛を抱えていてドラッグストアで頭痛薬をよく買うんです。あと、体が痛いからとマッサージにもしょっちゅう行っていますね。
食材の買い物にはうるさいわりに『栄養が偏るから』と、お高いサプリメントを定期購入して飲んでいます。
え? なんで? 自分だけ? って感じで納得できません。節約してもそういうところに出費をしていたら、意味がないと思うんですよね。
それに毎日湯船に入れば頭痛や体の凝りは、ある程度まで解消できるでしょうし、食材にもケチケチしなければサプリメントだっていらないのでは?
はっきり言って、夫の節約方法は間違っていると思うんです!」
口では勝てない…
どうにかして夫に今のスタンスを変えてもらいたいと思っている翠さん。
しかし夫婦で話し合いをしても、夫は弁が立つタイプなので、いつも負けてしまうと悔しそうです。
では、夫のカイトさんは家計についてどんな考えをもっているのでしょうか。
次回に続きます。
ラブ 新着一覧
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、ハライチの岩井...
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
異性としてまったく意識していなかった男友達を好きになったら、あなたはどうしますか? 「今の関係が壊れてしまうかも……」...
どう考えてもお互いに好意があっていい感じなのに、なぜか一向に付き合わない男女がいると、もどかしくなりますよね。くっつけ...
好きな彼と特別な関係になれないとしても、相手に「好き」と伝えられる恋はまだマシかもしれません。世の中には、自分の気持ち...
好きな彼からくる夜のお誘いLINE。それまでの空気が一変して、ラブラブな甘いムードに包まれますよね。今回はそんなドキド...
「冷酷と激情のあいだvol.169〜女性編〜」では、モラハラが激しい11歳年上の夫に対して悩む妻・麻子さん(44歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(37)が13日、18歳下のタレント・奥森皐月(19)との結婚を所属事務所を通じて発...
好意を抱いている男性から「女として見れない」と言われたら、誰だってショックですよね。
好かれようと必死に努力してい...
















