更新日:2025-12-18 08:00
投稿日:2025-12-18 08:00
4. スマホトラブル
「今年、娘が中学生になったのでスマホを与えました。でも大後悔! LINEで友達とトラブルになり、仲間外れにされたり陰で悪口を言われたりと、いじめのような出来事が複数起きました。
そのせいで娘は学校を休みがちになってしまって…。こんなことになるならスマホなんて与えなければよかったと反省しています」(42歳・女性)
子どものスマホトラブルがきっかけで、お母さん自身も複数の保護者とトラブルになってしまったそうです。
5. お小遣いが大幅ダウン
「我が家というか僕だけが事件に感じてることなんですが、2025年、お小遣いが大幅にダウンしましたー(笑) 妻から『物価高で余裕がないから』と説明されたので納得はしてますが、月1で行ってた飲み会が半年に1回になっちゃいまして。
楽しみが減ったストレスなのかハゲてきました。それも僕にとっては事件ですね。お小遣いは多少失ってもいいけど髪は失いたくなーい(笑)」(36歳・男性)
明るく話すしかないけど心では泣いてます…と言っていた旦那さん。「来年は昇給目指して頑張る!」と意気込んでいました。
家の中もトラブルも心もスッキリさせよう!
あなたの家ではどんな事件がありましたか? 「うちはもっとひどい事件があった」なんて人もいるでしょう。
2025年も残りわずか。大掃除をするのと同じように、心もスッキリさせられたらいいですね!
ライフスタイル 新着一覧
未来のような街は、まるで先の見えないトンネルのよう。
その先にあるものは明るいものであってほしい。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第77回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
初夏の印象が霞むほどの汗ばむ陽気の午前中。
林絵里奈は井の頭公園の池のほとりのベンチに腰を掛け、在りし日のデー...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活を暮らしている。
...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活をしている。
夜...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
仕事で疲れて帰宅した時、一番楽しみなのは晩ごはんですよね! とはいえ、主婦としては毎日の晩ごはんのメニューを考えるのも...
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
ファミリーマートとファセッタズム(FACETASM)のデザイナー落合宏理氏が共同開発した衣類「コンビニエンスウェア」。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「この飲み会、私はあまり飲んでないから、あなたたちが多めに払ってくれるよね?」「ここの料理、5,000円もするの? え〜...
普通の会社員を続けることに不安を感じる女性が増えています。周囲に自分の才能を活かして稼いでいるがいると、「自分も何か発...
危険な暑さが続く夏。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は古い平屋の建屋のため、エアコンをフル活用しても、毎日が熱中...
実は筆者には、結婚前から長く続いている“腐れ縁”があります。その相手を仮にP氏とします。
















