更新日:2025-12-16 08:00
投稿日:2025-12-16 08:00
4. 元カレを後悔させた
「去年、付き合っていた元カレに浮気されました。当然別れたんですが、ずっと『見てろよ…』って気持ちで自分磨きをしてきたんです。そしたら元カレが『やり直したい』って連絡してきたんですよ。
私にしたらこれが自慢かな。元カレを後悔させられたので大満足です」(28歳・オペレーター)
元カレと繋がっているSNSで、変わっていく自分の姿を見せていたのだとか。元カレから連絡がきたけれど、彼女は「戻る気はない」と話していました。
5. 10歳下の彼氏ができた
「年齢的に恋愛は諦めていたんですが、今年なんと10歳下の若い彼氏ができました。しかも、彼のほうが私にベタ惚れという奇跡の状況。こんなことがあっていいのか? と少し怖く感じるほど、今とても幸せです」(42歳・公務員)
とんとん拍子に話が進み、もうすぐ同棲もするそうです。「このまま結婚できたらいいな」と満面の笑みで語ってくれました♡。
6. 最後の思い出
「事情があって、彼氏と別れることになりました。ただ8年も付き合っていたので『最後に旅行でも行こう』と、2泊3日の海外旅行をしたんですよね。それが最大の思い出かな。
ハッピーな気持ちより寂しさや悲しみでいっぱいだったけど、最大の思い出作りができてよかったです」(33歳・会社員)
8年の集大成ともいえる思い出の旅行は、複雑な心境だった様子。でも「彼と出会えてよかった」と感じられたそうです。
2025年、あなたはどんな恋愛をしましたか?
最大の自慢話や思い出をピックアップしましたが、他にも「数年ぶりに好きな人ができた」や「ダメもとで告白したらOKされた」といった話もありました。
2025年の恋愛が最高だった人も最低だった人も、2026年に素敵な恋愛ができますように!
ラブ 新着一覧
無意識にしてしまう「ささいなクセ」は、男女問わず誰にでもあるもの。そうとはわかっていても、一緒に暮らす夫の「不快なクセ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.112〜女性編〜」では、事実婚の手続きを終えている夫・タカノリさん(仮名)が、今でも外に対し...
「隣の芝は青く見える」といいますが、よく見えるだけでなく我慢できなくなってしまう人もいますよね。恋愛においては、人の彼氏...
「一生を共にする」と誓った相手でも、さまざまな理由から離婚という選択をする夫婦は少なくありません。ただ離婚に踏み切る前は...
マッチングアプリで年下のイケメンに何度もいいねしてるのに、ちっともマッチングしない……。そんな悩みを抱えているアラフォ...
恋愛にガツガツしていると、周囲から「焦ってるんだな……」と思われがちな大人女子。そんな視線が気になると、好きな人にアプ...
不倫には大きなリスクが伴うとわかっていても、好きになってしまった気持ちに負けてズルズルと関係を続けてしまう人はたくさん...
片思い中の男性とデートが盛り上がらず、お互いにテンションが下がったまま解散することってありますよね。
いまいち食事...
職場の男性と日頃LINEしている女性もいるでしょう。でももし、男性から好意を感じるLINEが届いたら、あなたはどうしま...
愛があれば外見なんて関係ない! とは言いますが、実際問題、結婚相手がハゲていたり、白髪だらけだった場合、世間の女性はど...
恋愛につきものなのが「倦怠期」と「安定期」です。付き合いたてのカップルより落ち着いている共通点だけで、あまり見分けがつ...
あなたは“ドS彼氏”と聞いて、どのようなイメージを持ちますか? 「怖そう」「大事にしてくれなさそう」などとネガティブな...
芸能人のスピード婚のニュースを見るたびに、「すぐ別れちゃうんじゃないの?」と感じる人は多いようです。でも、中にはスピー...
夫婦って、自然とお互いの性格のバランスをとるようにできているのかもしれません。今回は、過度に心配性な夫とどんどん冷静に...
一見、地味でモテなさそうな女性なのに、なぜか男性にモテる人っていますよね。可愛くて人気者の女性もいるのに、どうして目立...
















