更新日:2025-12-16 08:00
投稿日:2025-12-16 08:00
一文字で表すならコレ! 私の一年、今年の漢字
自分だけに注目して、この一年にピッタリな漢字を選んでもらいました。「分かる~」と共感する人もいるかも。
1. 太
「この一年で10キロ増量したので『太』ですね。来年は『痩』になるといいな(笑)」(42歳・パート)
趣味である食べ歩きを楽しんでいたら10キロ増えたそう。来年は食べる量 < 歩く量にする予定だそうです。
2. 寝
「3月に出産してから、寝不足が続いているので『寝』かな。常に『寝たい』って考えてました」(35歳・育休中)
子どもに会えた喜びから「幸」と迷っていた彼女。今後も幸せは続くだろうからと、今年はあえて「寝」を選んでいました。
3. 婚
「私はこの一年、婚活にかなりの時間とお金を割いたので『婚』です。一年通して20人くらいと会いました」(37歳・公務員)
婚活に気合いを入れた一年だったそう。ちなみに結婚に結びつくような出会いはまだないそうです。
4. 離
「今年離婚したんですよね。なので私は『離』です。不幸っぽく感じるかもしれないけど逆! つらい結婚生活から解放されたので幸せです」(43歳・会社員)
義両親との同居、元夫の不倫や借金。それらの苦労から解放されて、今はスッキリしているそうです。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第86回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
いつの時代も出産は命懸けです。特に、痛みに強い不安がある人は「無痛分娩」を検討しているかもしれませんね。でも、気になる...
ネット社会の現代では、「現実の顔」と「SNSやLINE上の顔」の2つを持つ人が多いですよね。
顔が見えない世界...
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏をめぐる公職選挙法違反疑惑。選挙期間中に「広報戦略を全般を担当した」とPR会社「me...
先日、Threads(スレッズ)において、生後6カ月の赤ちゃんを育てている女性が「(我が子に)アンパンマンを徹底的に避...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
















