2026年の抱負は「ママ友への復讐です」私の“人に言えない”来年の目標6選!

コクハク編集部
更新日:2025-12-25 08:00
投稿日:2025-12-25 08:00

4. 逆プロポーズ

「35歳までに彼氏からプロポーズしてもらえなかったら私からすると決めていたので、もしかしたら来年逆プロポーズをすることになるかもしれません。一応いくつかシチュエーションを考えているところですが、彼のほうからしてもらいたいなってのが本音。必要ない目標になったらいいな」(34歳・保育士)

 彼氏の目標が「来年プロポーズする」だといいですね! 一応逆プロポーズに向けて、どこでどう言うかはすでに計画中だそうです。

5. 復讐します

「この数ヶ月、複数のママ友から無視されているんですが、なぜなのかずっと分かりませんでした。でも少し前に、主犯であるママ友が発覚。なんと1番仲がいいと信頼していたママ友があることないこと周りに言いふらしていたようです。

 でも私はここで泣き寝入りするようなタイプじゃないのでね。来年、きっちり復讐させてもらいますよ。どんな方法でするかはまだ考え中ですけど、倍返しでは済まないぞって思っていまーす」(38歳・パート)

 主犯格のママ友に復讐を計画中だそう。どんな復習をしたのか、1年後にあらためて話を聞いてみたいものです。

6. セカンドパートナーを作る!?

「主人が若い子と会っているんです。もう1年半くらい経つんじゃないかな? 怪しいと思って尾行したりスマホを見たりしたので、クロなのは確定しています。

 離婚するつもりはありません。主人とその子が幸せになるのは許せないので。家は子どももいないから来年、私もセカンドパートナーを作ろうと思ってます」(35歳・受付)

 ある意味これも復讐でしょうか。「セカンドパートナー」というと聞こえはいいですが、境界線はあいまい。不幸な目にあいませんように…!

あなたの抱負や目標は?

 あなたが密かに抱いている抱負や目標はなんですか? 彼女たちの話から「私もこうしよう!」と決めた人もいるでしょう。

 ただ、その内容によっては2026年がネガティブな1年になってしまう場合もありますから、その点に注意して目標を立ててくださいね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


【漢字探し】「孆(エイ)」の中にまぎれた一文字は?(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「飲み物買ってきて」私は“付き人”ですか?? ママ友からのびっくりLINE3選。図々しさに絶句…
 ママ友がいないことをネガティブに捉える人もいますが、いたらいたで違う悩みや厄介事が増えるかもしれません。今回は、図々し...
「代官山のトレースだね」地元同級生からの“皮肉”が刺さる…“私は違う”と信じた女が虚飾に気付く瞬間
 都内から鈍行電車で2時間ほどの港町の故郷に朱里はUターンし、古民家を改装したギャラリーカフェをオープンする。しかし、知...
「Google☆1つ」の屈辱。感度の高いカフェは“地元民”に理解されないの? Uターン女が頼った最終手段
 都内から鈍行電車で2時間ほどの港町の故郷に朱里はUターンし、古民家を改装したギャラリーカフェをオープンする。元イラスト...
「クソださ…」田舎を自分の力で変えてやる――理想の“カフェ”を開いた女の野望と誤算。おじさんのたまり場にしないで!
 根上朱里が生まれ育ったのは、東京から鈍行列車で2時間ほど揺られた終点にある港町だ。  近年は都内から気軽に行ける...
ドキッ。無意識にやってるかも…“警戒される人”8つの特徴。その笑顔、怖がられてるよ!
 人に距離を置かれる、人と深い関係になれないなど、人間関係で悩みを抱えているそこのあなた。もしかしたらあなた自身の言動が...
ヤバッ!「また友達いなくなるよ」一言で音信不通。LINEで“送らなきゃよかった”禁断ワード3選
 大切な人とケンカになったときは、ちょっと距離を置いて冷静になるべきかも。感情的になったまま会話を続けると、相手を傷つけ...
婚活疲れの最終手段、 “地方移住”は希望だったのに…女性が見た厳しい現実「介護要員は嫌」と嘆き
 このまま婚活や恋活をしていてもいい人が見つからない……そう感じる女性は、別の方向性を模索します。特にアラフィフは焦るあ...
すみません、汚れがごっそり取れました!「100均お掃除グッズ」でベランダすっきり大作戦、スタート♪
 ようやく涼しくなり網戸をして1日中窓を開けたくなる季節になりました。夏の間放置していたベランダを見て、思わずため息……...
“大人の社交場”ってなんだ? ホステスが「高級クラブも場末スナックも本質は同じ」と思うワケ
 大人のみなさんは“大人の社交場”という言葉に対してどんな印象をお持ちですか? 秘密の会合っぽい・リッチな雰囲気など、わ...
ヒィッ!私の生活が記録されていた…怖~い隣人エピソード5選。子どもへの詮索はなに?
 これからご紹介するのは“怖い隣人”の話。男女5人に、恐怖体験や悩んでいることを教えてもらいました。隣にどんな人が住んで...
これぞ「国宝ω」 “にゃんたま”に宿る聖なるパワー、みんなに届け~!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「あの人、闇ルートだよ」AD時代に聞いた芸能界のウラ事情。実力だけじゃ残れない“生々しい”駆け引き
 世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
い、いらねえ! 謎の置物にチャイナ服…困った“ご当地土産”3選。「お土産何がいい」にはどう返すのが正解?
 友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「い...
中年女の増えた「抜け毛」これも更年期のせい? いやしかし…美容師からの“言葉”に反省した秋
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「私は親なんだから!」実母のワガママに限界…40代女性が心を守るために選んだ“思い切った決断”
 結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...