体力の低下、介護問題…50代女性の「婚活」問題。年齢を重ねても“幸せ”に近づくコツ

内藤みか 作家
更新日:2026-02-13 11:45
投稿日:2026-02-13 11:45

後悔が押し寄せる結果に

 一方で、準備不足で挑んで後悔する女性もいます。とある女性は手持ちのワンピースと普段のヘアメークで出かけたところ、周囲の参加女性は流行を意識したファッションで、きちんと髪を巻いていました。

 すっかり引け目を感じた彼女は、素敵だと感じる男性にも堂々と話しかけることができず、フリータイムでも男性にあまり話しかけてもらえずといった、散々な思いを味わってしまったのです。

おしゃれ心は永遠に

 以来、その女性は一念発起して美活に励むようになり、婚活での成果も上がりつつあります。美魔女という言葉もあるように、年齢を重ねてもキレイを追及する女性のところには、男性が近づいてくるのです。

 それは単純に外見がいいという理由だけではありません。努力する姿や、誰かに見られているという緊張が、女性を輝かせているのです。特に時間の制約があるわけでもない年代です。

 ゆっくりでいいので少しずつ女子力を上げながら、婚活での自分磨きを楽しむことが、まわり道のようでいて幸せへの近道なのかもしれません。

内藤みか
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作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
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