更新日:2019-11-22 06:00
投稿日:2019-11-22 06:00
街はいよいよクリスマスムード。夜はイルミネーションがきらめき、ショーウインドーはクリスマスの飾りつけで華やいでいます。でも、「彼氏がいない今年はいつも通り過ごすかな……」という方もいるでしょう。もちろん、何も気にせず、家でまったり通常運転で過ごすのも一手ですが、何もしないのもさみしい! ということで、彼ナシ女子におすすめなクリスマスの過ごし方をご提案します。
1. 婚活パーティーに参加する
いつもはアプリで男性と一対一のアポを取ることが多い、という恋活女子も、ことクリスマスとなると、一対一はなんだか意識してしまって、イブにアポを入れづらい! という心理があります。
それならいっそ、婚活パーティに行ってみるというのはどうでしょう? クリスマスにピンポイントで行けば、「ちょっと遊び相手を探そうかな」という偽婚活男子もおらず、精度の高いマッチングになるというメリットがあります。
おすすめなのは、参加費が無料やワンコイン、1000円代の手軽なものではなく、女性の参加費が3000円~4000円程度のちょっぴりリッチなもの。参加費が安すぎる婚活パーティーは、人数も少ないことが多く、軽食の提供もないため寒々しい雰囲気であることが多いです。
ドレスコードがあるような、格式張っているくらいのパーティーの方が良いでしょう。たとえ婚活パーティーだとしても、お洒落して出かける用事があるのって心が晴れますしね。
ラブ 新着一覧
相手が自分の思うように動いてくれない……なんだか不満がたまってモヤモヤする! パートナーに対して、そう感じた経験はある...
ぶりっ子と言えば、「男性からは好かれるけれど、女性からは嫌われる」というイメージがありますよね。でも、それはひと昔前の...
LINEって顔が見えない分、気が大きくなってしまうんですよね……。それが原因なのか、勘違い男たちはめんどくさい痛いLI...
女性の顔のタイプを動物にたとえた時、“たぬき顔”や“きつね顔”で区別することがあります。実は、自分がどちらのタイプなの...
男性から愛される女性を見ると「羨ましいな」と思いながらも、「でも、どうせ私は美人じゃないし……」なんて諦めてしまう人も...
コロナ禍においてこれまでの生活が一変し、恋人や夫婦、ビジネスでの人間関係もぎくしゃくしているという声が少なくありません...
恋愛をしている人の中には「実は、彼は既婚者」なんていう人もいるでしょう。一昔前までは不倫は秘め事であり、決してバレては...
彼氏ができると、「ほかの女性に奪われたくない」という気持ちが強くなり、ヤキモチを焼いてしまう女性も多いでしょう。彼がモ...
人間の時間は有限です。そして、私たち女性の賞味期限は、一生の中でものすごく短いのです。努力次第で見た目の維持も可能です...
コロナウィルスにより、さまざまな不安を抱えている人は多いでしょう。特に、おうち時間が増えた今、恋人がいない人は寂しさが...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
人口の0.2%ほどしか存在しないとも言われる東大生(出身者含む)。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか? こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの? とい...
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...