束縛彼氏にもう疲れない! 距離感をコントロールする秘策♡

神崎メリ 恋愛コラムニスト
更新日:2019-11-24 06:00
投稿日:2019-11-24 06:00

【A.】せっかくの「ど本命」を逃すのはもったいない!?

はじめまして、アヤコさん。神崎メリです。

お悩みの内容を読んでいて伝わってくるのだけれども、その彼にとって貴女は「ど本命」ね。

「ど本命」とはそうそう出会えないモノ。

若い頃は「自由にしてくれる彼氏がいい~!」と望むものだけれども、たとえば、いざ他の人と結婚した時、たとえ束縛が強かったとしても自分をたくさん愛してくれる男性の方が良かったなって後悔する女性も多いの。

つまり、夫にないがしろにされて泣いている女性が、それほどまでにたくさんいるということ。せっかくの「ど本命の縁」を逃してしまうにはもったいないかもしれないわ。

もし仮に、2人が復縁したとしたら……。

“距離感のコントロール法”について男性心理を踏まえつつ、お伝えしてみるわね。

神崎メリ
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恋愛コラムニスト
ドイツハーフ。自身の離婚・再婚・出産という経験から「男心に寄り添い、しかし媚びずに、女性として凛として生きる力」=「メス力」と命名し、それこそが幸せの第一歩だと提唱している。男ゴコロや恋バナを発信する公式ブログのアクセス数は月間200万PV以上。Instagramのフォロワー数は12万人を超える。

著書に「魔法の『メス力』」(KADOKAWA)、「大好きな人の『ど本命』になるLOVEルール~"運命の彼"にめぐり逢い、ずーーーっと愛され続けるための秘密の法則」(大和書房)、「神崎メリのヒロイン手帳2020」(扶桑社)、「ど本命の彼から追われ、告られ、秒でプロポーズされる! 秘密のメス力LESSON」(SBクリエイティブ)、予約段階でAmazon総合1位〜発売前重版決定の最新刊「男のトリセツ」(マガジンハウス)が5日で3刷と好評発売中。

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