更新日:2019-12-10 05:28
投稿日:2019-12-08 06:00
ソフトな刺激にうっとり (写真:iStock)
音も静かで快感に集中できる
「iroha RIN+」 (C)コクハク
まず、すくっと伸びた細身のボディー。先端の球体は指で押しつぶせるほどプニプニと柔らかくて、肌への当たりが優しいのです。
だからまずは、ローターとして全身への愛撫に使うのが正解。耳の裏とかおへその中とか、狭いところも刺激できて、性別関係なく快感をもたらしてくれます。一本持っていると、前戯がランクアップすること間違いなし。
そして、挿入も楽しめるから2度おいしい。これくらいスリムだと、バイブレーターを使い慣れていない女性でもほとんど抵抗感なく受け入れられると思います。先端に潤滑剤をちょっとつけておけば、驚くほどスルッと入っていきます。このメリットって実はとても大きいと私は思います。
バイブを奥まで届けるのに時間をかけるのではなく、さっさと奥まで届けて気持ちいい時間を多く過ごせるからです。振動がとても優しく細やかなので、音も静か。快感に集中できます。
2018年に発売された「iroha RIN」の後継機で、サイズはほとんど変わりませんが、乾電池式から充電式に変更になりました。
環境にもいいので、私はこちらの「+」を愛用することになりそうです。
◇iroha RIN+
◇通販価格=5,060円(税込)
(問)大人のデパート エムズ
エロコク 新着一覧
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...