更新日:2019-12-27 07:00
投稿日:2019-12-27 07:00
2.着物で「孔雀」セックス
お正月に和服を着るという女性にオススメしたいのが「孔雀」です。官能小説でもよく出てくる「孔雀」とは、着物の裾をまくりあげてバックから挿入するセックスのこと。映画「ひとひらの雪」で秋吉久美子さんと津川雅彦さんの濡れ場としても大変有名で、まるで孔雀が羽を広げているよう。
和装セックスの醍醐味は何と言っても「淑やかな和服女性を、より美しく淫らに」させるギャップあるシチュエーション。髪もアップにしているため、白いうなじが徐々にピンクに染まっていくさまも、ひときわ艶やかに映るでしょう。
寒さに気をつければ「思いきってノーパン」というのもアリですし、身八つ口から手を入れられて、乳房を揉まれることも可能です。また、着物に羽織るモフモフのショールの感触が好きという男性の声もありました。
さて、調べていくうちに、仰向けになった彼にまたがって挿入する「騎乗位」も孔雀セックスと呼ぶサイトも見つけました。着物をまとったセックスがすべて「孔雀」と呼ぶのかは定かではありませんが、チャンスがあればぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
最近のラブホテルでは、成人式や年末年始の和装エッチのために着付けの女性がスタンバイしていることも多いので、着崩れしても安心です。
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