更新日:2019-12-27 07:00
投稿日:2019-12-27 07:00
3.冬ならでは「露天風呂」「こたつ」セックスも!
官能小説の濡れ場の舞台として定番になりつつあるのが、露天風呂とこたつです。立ち昇る湯けむりの中、雪景色を眺めながら露天風呂でバックから。もしくは、湯船の縁や段差部分に腰かけての対面座位や背面座位もよさそうです。開放的な気持ちになるので、オーラルセックスだっていつも以上に興奮度がアップしそうですね。
こたつセックスは、「家族団らんの場」のイメージが強く、ノスタルジックで背徳的な気分になること請け合い。官能小説では、こたつを囲んでの呑み会で、酔いつぶれてしまった友人や夫に見つからぬよう、声をひそめたスリル満点のセックスというシチュエーションなども登場します。
まとめ
いかがでしたか? カウントダウンセックス、孔雀セックス、露天風呂やこたつでのセックス。年末年始のセックスが、皆さまにとって心に残る素敵なものになりますように。
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