更新日:2020-03-12 05:56
投稿日:2020-03-11 19:00
のし掛かられる感じがたまらない
“トキメキ”、そして“自分より強い男がいたという感動”、さらには“女の子になれた安心感”を持ったという可奈さん。そうした精神面だけではなく、肉体的にも、後ろからされるほうが快感を得ることが出来るといいます。
「下つきなのもあってか、気持ちよさが全然違うんです。特に押さえつけられて、耳を舐められると、何だかもうごめんなさいというくらい気持ちよくなってしまいます。
上に乗っかられるのが凄く好きなので、体勢として一番好きなのは、寝バック。膣内よりクリ派なので、寝バックの姿勢で、股間を押さえてもらうと、クリがちゃんと擦れますし。
バックはバックでも、四つん這いのバックの場合、わたしの身長が低くないので、相手と高さを合わせるのが大変だし、やっぱりのし掛かられる感じがないとダメで。
四つん這いのバックだと、接地面積が小さいじゃないですか。密着感が大事なので寝バックのほうがいい。それに、四つん這いだと、後ろに向けて蹴ったら勝てそうな気がしちゃう(笑)」
性を楽しむということは
男性に負けたくないという気持ちがある一方で、性的には打ち負かされると興奮するというアンビバレンツ。
そういう複雑さを、バランスを取って上手に乗りこなすことが、性を楽しむということに、他ならないのではないでしょうか。
エロコク 新着一覧
これを見てすぐに「ラブグッズだ」と分かる人は少ないのではないでしょうか。「マジックモーション マジック ロトス」は、れ...
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...