更新日:2020-03-25 17:41
投稿日:2020-03-22 06:00
【A.】「ど本命にふさわしい女」復活法を伝授します!
ぽんたろうさん、こんにちは! 神崎メリです。
もともと「ど本命」だったのに、「ど本命クラッシャー」してしまって彼のテンションが下がってしまうことは、正直よくあることなの(私自身も経験者よ)。
今回は彼のテンションが下がってしまった流れと、「ど本命にふさわしい女」復活方法をお伝えしていこうと思います。
「ど本命クラッシャー」あるあるな流れ
付き合いたての時に男性が送り迎えをしてくれたり、食事代や旅行代を気前よく支払ってくれて、「ホントかわいいね♡」と目尻を下げてデレデレしてくれる。
週末は当たり前にデートし、LINEだってマメだし、なぁ~んの不満もないはずのお付き合いなのに、女性ってこの扱いが当然だと勘違いして、どんどん厚かましくなってしまうの。
例えばこんな感じ――。
・「え~? 今日あっちのお店に行くの? 私◯◯の気分なのに~」と、「なんでもいいよ~」と言ったはずなのに、ケチをつける。
・「このお店、味付け濃いね……」と、彼のチョイスしてくれたお店にケチをつける。
・「ご馳走さま! いつもありがとうね」を言わない。
・送迎が当然だと思う。彼が少しでも遅れるものならばイライラして八つ当たりする。
・会話の内容が、「ダルイ」「疲れた」「仕事やめたい」「なんか面白いことないかな」と愚痴っぽいことばかり。
・Hに誘われてダルそうな顔をする。
などなど……。
こういった失礼な対応を繰り返していると、いくら「ど本命彼氏」でも彼女に対して愛情が冷めてしまう→尽くしてあげているのがムダに感じて何にもしてあげたくなくなる→女性はますますイライラ……というループにハマりこんでしまうのよね。
ラブ 新着一覧
悦子さん(仮名・48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不...
女の勘で「旦那が不倫をしている気がする…」と察知しても、いきなり詰め寄ったりしないで。旦那の挙動に女の陰がチラついてシ...
やっとできた年下の彼。けれどその幸せもつかの間、1カ月もたたないうちに彼から別れを告げられてしまう年上女性が続出してい...
大好きな彼とのはじめてのお泊まりデート。肝心なところで「やらかしちゃった!」と真っ青になったり、愛を確かめ合っている中...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
それまで熱心だった人が急に意欲をなくしてしまう「燃え尽き症候群」は、恋愛でも起こるといいます。恋愛で燃え尽き症候群にな...
「離婚はしないけど一緒に過ごすのも嫌だ」と、家庭内別居を選択すしている夫婦は少なくありません。でもなぜそうなったのか、気...
今アプローチしている相手や、狙っている好きな人。その人が過去のお付き合いで浮気の前科があったら、あなたは許せる派? そ...
「冷酷と激情のあいだvol.234〜女性編〜」では、シングルマザーとして子育てと仕事を両立させる洋子さん(47歳・仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
《恋愛のことも仕事のことも話せるのが男友達》――。モデルで女優の井桁弘恵(28)が、18日放送の日本テレビ系「踊る!さん...
悦子さん(48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
不倫していた男性と別れた後、女性はどのような心理になるのでしょうか? 自身が既婚者なのか未婚者なのか、立場によって抱く...
アラサー以上の女性が年下男性を好む傾向は前からありましたが、最近顕著なのは、20代男性がアラサー以上の年上女性を好むよ...
今やネット・メディアを通してそのワードを目にしない日はないというほどに深刻な、日本のセックスレス問題。しかし当事者だと...
世の中には不倫に興味がある人もいるでしょう。でも、どんな事態になるのか、どんなリスクがあるのか深く考えずに突っ走るのは...