更新日:2020-04-26 17:00
投稿日:2020-04-26 17:00
パートナーができたら交換したい、お互いの性の健康情報
コンドームを付けることでこれらの性感染症を防ぐことができます。しかし、現実にフェラチオするときにコンドームをかぶせて行っている人は非常に少ないようです。フェラチオ時の感染予防について、女性対象にTwitterでアンケートを実施したところ、こんな結果になりました。
この結果によれば、10人中9人の女性はフェラチオで性感染症の危険にさらされていることになります。しかし、「定期的にセックスする人とは検査報告を報告し合っているので付けない。たまに会うだけの人は、ほかに誰とセックスしているかわからないので、フェラでもクンニでも付ける」と、危機管理している人もいました。
「症状がないから感染していない」と思い込まず、セックスをする相手ができたらお互いに検査を受けて結果を伝える、ということが常識になれば性病はぐんと少なくなるはずです。
性感染症の検査は採血のみで膣内診などはありません。もよりの保健所が実施していれば無料で、クリニックや郵送検査キットでは何種類の検査を受けるかによりますが、ネットで調べてみたところ6千円~1万5千円くらいのところが多いようです。
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...