堅実orケチ?東海地方の男性の性格や特徴&恋愛観を解説!

コクハク編集部
更新日:2020-08-08 06:04
投稿日:2020-08-08 06:00

東海地方の男性の好みの女性のタイプは?

 東海地方の男性の特徴や恋愛傾向が分かってきたところで、続いて好みの女性のタイプをチェックしていきましょう。

一歩下がって付いてきてくれる女性

 亭主関白の要素を持つ東海地方の男性は、一歩下がって付いてきてくれる女性を好みます。また、結婚後には、自分の実家近くに家を建てたがる男性も多いようです。自分の両親と仲良く暮らしていける女性であるかどうかが、東海地方の男性にとって大切なポイントになるかもしれません。

包容力がある女性

 なかなか本心を出さない東海地方の男性ですが、広い心で共感してあげることによって「自分のことをこんなに分かってくれる女性はいない」と、心を開いてくれます。徐々に間合いを詰めていきましょう。

 プライドが高く、見栄っ張りな一面を持っている男性を立てつつ、手のひらの上で上手に転がせるような包容力がある女性とは相性が良いでしょう。

【豆知識】東海地方出身の男性有名人&芸能人

 最後に、東海地方出身の男性有名人&芸能人をご紹介します。一概には言えませんが、個人的にはなんとなく「男気があって筋が通っていそうだけど、なんとなく一癖ありそう」な男性が多い気がします。どうぞ、ご覧ください!

【俳優・タレント】
・綾野剛
・伊藤英明
・大和田獏
・佐藤二朗
・滝藤賢一
・玉木宏
・三浦友和
・渡辺謙

【ミュージシャン】
・大橋卓弥(スキマスイッチ)
・田原俊彦
・常田真太郎(スキマスイッチ)
・ナオト・インティライミ
・松平健

【お笑い芸人】
・天野ひろゆき(キャイ〜ン)
・ダンディ坂野
・藤森慎吾(オリエンタルラジオ)

堅実で男らしい東海男性には「女性らしさ」でアプローチを♪

「日本のヘソ」と言われる岐阜県を含めた東海地方の男性は、とにかく自分の出身の地域をこよなく愛しています。そのため、東海地方を蔑むような発言は避けた方が賢明でしょう。

 また、堅実で男らしい東海地方の男性と恋愛をするのであれば、「女性らしさ」は必須です。その場の雰囲気に流されてしまうところも持っているため、待つばかりではなく、時に積極的にアプローチをしてみるのも良いのではないでしょうか?

(個人差も大きいため、全ての方に当てはまるわけではありません。あしからず!)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ラブ 新着一覧


未来の義母に難あり! 彼氏の親が原因で破局を決めた4つのケース。別れて悔いなし
 彼氏の母親は、結婚すればあなたの義母になります。その義母が癖のある人でも、彼氏と結婚したいと思えますか?
恋バナ調査隊 2025-03-21 06:00 ラブ
マッチングアプリの狙い目は「地方男子」!本当の恋を求めたい、じっくり仲を深めたいなら…
「マッチングアプリはやりたくない」という女性が少なくありません。カラダやお金が目的の男性が多く、本気の恋愛を求めている人...
内藤みか 2025-03-20 06:00 ラブ
既婚者はスッキリ、未婚者はウジウジ? 不倫相手と別れた後の男性心理
 不倫していた彼に未練がある女性もいるのではないでしょうか? でも彼はすでに気持ちを切り替えているかも。不倫相手と別れた...
恋バナ調査隊 2025-03-20 06:00 ラブ
【女性200人調査】元彼との復縁、言い出したのはどっち? ヨリを戻した理由は「愛を囁かれているうちに…」
 誰しも一度は「別れた恋人とヨリを戻したい」と考えたことがあるのではないでしょうか。ですが、壊れてしまった関係を修復する...
セックスレスは「むしろ嬉しい派」の本音7選。ムダ毛処理が面倒など、女性なら共感できるかも?
 パートナーとのセックスレスに不満や寂しさを感じる女性もいるでしょう。しかし「むしろ嬉しい!」と喜ぶ女性もいるようです。...
恋バナ調査隊 2025-03-17 06:00 ラブ
実はSSR級のスパダリだったな…。人生の先輩方が振り返る「別れない方がいい彼氏」4選
 年齢とともに恋愛観も変わりがち。アラフォーになれば多くの女性が結婚を意識するため、より「今の彼氏でいいのか」と迷いが生...
恋バナ調査隊 2025-03-16 06:00 ラブ
「誕プレに指輪を渡しただけなのに…」恋人からの婚約破棄の慰謝料話に困惑する38歳男性
「冷酷と激情のあいだvol.237〜女性編〜」では、結婚話から逃げ続ける恋人に苛立っている柚月さん(仮名・34歳)の心情...
並木まき 2025-03-15 06:00 ラブ
婚約指輪は何だったの? 婚約破棄され「慰謝料請求」も辞さない34歳女性の憤りと動揺
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-03-15 06:00 ラブ
厄介な“相談女”を3タイプに大別。その特徴と彼氏を守る方法は?
 男性に相談を持ちかけて、無理に恋愛に持っていこうとする「相談女」。厄介な彼女たちには、どのような特徴があるのでしょうか...
恋バナ調査隊 2025-03-15 06:00 ラブ
他人の男を欲しがるアラサーCA。ルッキズムに苦しんだ過去から一転、恋愛ゲームのハンターに… #1
「ルッキズム」が謳われて久しい。やはり「若さと美貌」を兼ね備えた女の人生は圧倒的に有利――そう考える人も少なくないのでは...
蒼井凜花 2025-03-14 06:00 ラブ
スペックの低い旦那にイラッ&恥ずかしいと感じたら、思い出してほしい6つのこと
「この人を生涯かけて愛していくんだ」「一生添い遂げるんだ」と思ってしたはずの結婚。でも、毎日一緒にいると、「日に日に太っ...
恋バナ調査隊 2025-03-14 06:00 ラブ
アラフィフになって“恋愛圏外”だと実感。そんな女性2人がシニアコミュニティーに参加したら…
「アラフォーになったら女として見てもらえなくなった」という声をよく聞きます。アラフィフになったらなおさらで、女磨きに力が...
内藤みか 2025-03-13 06:00 ラブ
どこからアウト? 口悪い彼氏との別れを決意した決定的瞬間6つ。モラハラやDVに発展する恐れも…
 口が悪い彼氏を「かっこいい」「男らしい」と感じる女性もいるでしょう。しかし、口の悪さが一線を越えるようなら、別れたほう...
恋バナ調査隊 2025-03-11 06:00 ラブ
心底がっかり…トラウマ級のホワイトデープレゼント5選。事前に防ぐには
 好きな人や彼氏に渡すバレンタインデーのプレゼントには気合いが入りますよね。その分、ホワイトデーのお返しに期待している人...
恋バナ調査隊 2025-03-10 06:00 ラブ
まさかの“彼氏じゃなかった”が発覚したLINE3選「Xmasまでに彼氏作れよ」って何ですか?
 世の中のカップルすべてが告白をされてOKをして…という流れではじまるわけではありません。  なかには、お互いに「...
恋バナ調査隊 2025-03-09 06:00 ラブ
「他の男の子どもなのに愛おしい」交際相手よりもその息子に特別な思いを抱く41歳バツ1男性
「冷酷と激情のあいだvol.236〜女性編〜」では、友人の紹介で知り合った恋人とわずか交際半年でレス状態に悩む絢子さん(...
並木まき 2025-03-08 06:00 ラブ