更新日:2020-05-20 06:26
投稿日:2020-05-20 06:00
とてつもないストレスを感じたときは…
もしもアナタが、とてつもない不安やストレスに襲われたときには、どうかお近くのお花屋さんに飛び込んで、バラの香りを嗅ぐことをオススメいたします。
実は、オールドローズから抽出されることの多いローズオイルに存在しない香り成分が、お花屋さんで多く売られている生花のバラには含まれているのでございます。
その名は「ティーローズエレメント」。
生花のモダンローズに含まれる香り成分で、ローズオイルの香りに比べると「さわやかでみずみずしい」のが特徴。
脳波を測った研究によると、ローズオイルやラベンダー精油に比べても4~5倍の鎮静効果があり、他の植物と比べてもこの「ティーローズエレメント」に勝る鎮静効果の高い香り成分を含んだ植物は、未だ見つかっていないとも言われているのでございます。
更年期でイライラ、心配事ばかりで不安……そんなときはにはぜひ生花のバラの花を手にとって、アナタのお家にお迎えしてくださいませ。
「ローズの日」には大切な人にバラを贈る幸せ
どうです? バラの驚くべきパワーを知れば知るほど、アナタの大切な人にも「幸せのプレゼント」をしたくなっちゃいましたね~
前述でもご紹介したとおり、ブルガリアの「バラ祭り」当日に行われるステキングな風習。
「バラ」の花やローズオイルに「ありがとう」の言葉を添えたプレゼント交換。
6月2日は、アナタの大切な人にキチンと「大切だよ。ありがとう」と言える日にしましょ。バラの花にアナタの感謝の気持ちを込めて、ぜひ大切な方にプレゼントしてくださいませ。
女性特有の悩ましいお悩みが、バラの力で薄れますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あなたの周りに“めんどくさい女”はいませんか? 今回は体験談を交えながら、接し方に困る女性の7つのケースをご紹介します...
性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...