更新日:2020-06-08 20:00
投稿日:2020-06-08 20:00
「実力主義ワンタッチバイブ」シリーズを当連載で紹介するのは、これが2回目。
なぜそんなに推しているのかというと、まずはサイズ感がいいから。「ウェーブディック」も最大直径2・3センチ、挿入部12センチと細くて短いミニサイズバイブです。
弱めの振動が緩やかに快感のボルテージを上げてくれる
男性器を思わせる形ですが、シックな紫色なので女性でも抵抗感なく買えそうです。
これだけ先端が細いと、挿入に慣れていない女性でもスルッと奥まで届けられるでしょう。
その状態で、振動させてみましょう。ここに、推したい理由の2つ目があります。お尻側にある電源ボタンを指でカチッと押すだけ。操作方法が実に簡単なのです。
昨今のラブグッズは機能が複雑化しています。それはそれで楽しみの幅が広がるので大歓迎なのですが、操作方法まで複雑化して難しくなるのが困りモノ。
そこにきてこのシリーズは、振動パターンも1種類のみという超シンプルなつくりなのです。
では、その振動はどうなのかというと、これが理由の3つ目。かなり弱めの振動です。といっても物足りなさは皆無で、性感を得るには十分すぎる。緩やかに快感のボルテージを上げていってくれます。このほうが強烈な快感で一気に気持ちよくなるよりも、深くイケるものなのです。
初心者女子にオススメポイントがいっぱい♡バイブデビューに、ぜひ。
◇通販価格=2189円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
かつて六本木の高級クラブのホステスだったP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
ロングヘアのクール美人の彼女には、...
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...
かつて六本木の高級クラブで働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
彼女はクラブ時代の仲間と定期的に行われ...
超高齢社会の日本ですが、いつの時代も変わらないのが「いくつになっても女でいたい」という女心です。
現在、愛人を...
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2週連続で「し」の字形バイブの紹介です。それだけ、いま市場ではこのタイプが...
皆さんは「M男」と訊いてどのような印象を受けるだろう。
「変態」「気持ち悪い」——多くの方が嫌悪感を持つかもしれ...
読者のみなさんは親子丼はお好きですか? だしの染みた軟らかい鶏肉とトロ~リとした卵をご飯と一緒に口の中に……って、そっ...
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢...
車や自転車のレンタルに始まり、ベビーシッター、衣服、畑にお金、はたまた医者まで……。近年は、物や空間、時間、スキルとい...
生理中のセックス、したくないという女性は少なくないと思いますが、したい人もいる。でも経血が出るのが気になる……。
...
復興しつつある航空業界。過去に日系エアラインでCAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供ナシ)が、現役時代の...
愛人関係にも“値引きあり”ってほんと?
風俗で働くお姉さまに接したときに、よく話題になるのが本番交渉に関する話。...
女性の性感帯は、とても多様。だから私はよく思うんです、「手が2本だけじゃ足りなくない?」と。
しかも片手はスマ...
復興しつつあるエアライン業界。かつて国内線CAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供なし)が現役時代の赤裸々...
外れデリヘルに嘆くなら、愛人をつくればいいじゃない
止まることのない物価高で、家計がますます苦しくなりそうなこの...