更新日:2020-09-23 06:00
投稿日:2020-09-23 06:00
ただいま世の中、「ドライフラワー流行り」でございます。
以前は、お花屋さんの片隅にちょっぴり「スキマ商売」感覚で置かれていたドライフラワーではございますが、今ではスキマどころか専門店まである模様。
インテリアだけではなく、最近ではブライダルの装飾やブーケにもドライフラワーをチョイスされる方も増えて参りました。
猫店長「さぶ」率いる我が花屋では、「売る」という目的よりもむしろ「店内装飾」に使うドライフラワー。
接客中にどうしてもお待たせしてしまうお客様に、猫店長「さぶ」と触れ合う以外に、ドライフラワー装飾をご覧になることが、どうやら楽しみなご様子。
ドライフラワーは、生のお花をお買い求めいただくお客様に、「第二の花の活用方法」としてのご提案の意味も含め、店内装飾のアイテムとして活用しております。
湿気が多かった夏を越え、秋から冬にかけ、これからがドライフラワーのシーズンでございます。
ご自宅で、「ドライフラワー作りを挑戦してみたいな~」と思っていたアナタ。
ビギナーのアナタでも簡単キレイに作ることできて、ちょうど真夏から今がトップシーズンのお花がございますわよ~。
ということで、今回は「恋は色あせない ケイトウ」の解説でございます。
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日本全国津々浦々でも足りないの?
Koji Takano
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