更新日:2020-09-23 06:00
投稿日:2020-09-23 06:00
ただいま世の中、「ドライフラワー流行り」でございます。
以前は、お花屋さんの片隅にちょっぴり「スキマ商売」感覚で置かれていたドライフラワーではございますが、今ではスキマどころか専門店まである模様。
インテリアだけではなく、最近ではブライダルの装飾やブーケにもドライフラワーをチョイスされる方も増えて参りました。
猫店長「さぶ」率いる我が花屋では、「売る」という目的よりもむしろ「店内装飾」に使うドライフラワー。
接客中にどうしてもお待たせしてしまうお客様に、猫店長「さぶ」と触れ合う以外に、ドライフラワー装飾をご覧になることが、どうやら楽しみなご様子。
ドライフラワーは、生のお花をお買い求めいただくお客様に、「第二の花の活用方法」としてのご提案の意味も含め、店内装飾のアイテムとして活用しております。
湿気が多かった夏を越え、秋から冬にかけ、これからがドライフラワーのシーズンでございます。
ご自宅で、「ドライフラワー作りを挑戦してみたいな~」と思っていたアナタ。
ビギナーのアナタでも簡単キレイに作ることできて、ちょうど真夏から今がトップシーズンのお花がございますわよ~。
ということで、今回は「恋は色あせない ケイトウ」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第104回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
















