更新日:2020-10-04 06:00
投稿日:2020-10-04 06:00
森の向こうからジッとこちらをうかがう視線。もしや、バンビと思いきや……。
その正体は、昨年に大量発生して農作物を食い荒らし、千葉の農家の人たちを悩ませているシカ科の外来種「キョン」でした。大きさは小型犬ほどの大きさで、子鹿と思ったのは成獣。過去に飼われていたキョンが逃げ出して野生化したのが始まりなんだとか。
持ち込んだのも人間、駆除するのも人間。千葉県は現在、駆除の方法に頭を悩ませているそうです。
(編集M)
日めくりコクハク 新着一覧
体長の半分が尾っぽのシマエナガちゃん。
その長さは7~8㎝ほど。
“羽模様”でも魅せます。
地下道から見上げるとそこは昭和の色。
昭和生まれも平成生まれもどこか懐かしい。
長野・伊那での1枚です。
...

お家の中からこんにちは。
小さな、小さな、ヒナえながちゃんたちにも、
立派な舌があるんですね、当たり前だけど。
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雑節のひとつで「にゅうばい」と読みます。
しばらくはぐつずいた天気が続きますね。
雨も大事(ちょっぴり遠い目……)。...
南信州・遠山川の風物詩、
気持ちいいよー。
まだまだ泳ぎたいところだけれど、
そろそろお開きに。
また来年ね。
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きょうはケロ(6)ケロ(6)の日。
ごはんの途中だけれど、歌ってみよう。
♪カエルのうたが~きこえてくるよ~
...
【足元を見る】とは
相手の弱みにつけこむこと。
いまはそれどころじゃないけどねっ。
ヒナえながちゃんにエサをあげる親えながちゃん。
あちこちに飛び回って疲労困憊、
白い毛も汚れてくるそうです。
6月ですね、6月ですよ。
365日分の151日目。
21週と4日でもあります。

冬のある日のシマエナガちゃん
成鳥するとすっかり真っ白な毛に
雪の妖精といわれるゆえんです