更新日:2020-10-04 06:00
投稿日:2020-10-04 06:00
森の向こうからジッとこちらをうかがう視線。もしや、バンビと思いきや……。
その正体は、昨年に大量発生して農作物を食い荒らし、千葉の農家の人たちを悩ませているシカ科の外来種「キョン」でした。大きさは小型犬ほどの大きさで、子鹿と思ったのは成獣。過去に飼われていたキョンが逃げ出して野生化したのが始まりなんだとか。
持ち込んだのも人間、駆除するのも人間。千葉県は現在、駆除の方法に頭を悩ませているそうです。
(編集M)
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