更新日:2020-11-04 06:00
投稿日:2020-11-04 06:00
そもそも、なぜこんなモノを食べようと思ったのか……と、見た目が驚く食材が世の中多すぎるのでございます。
たとえば、「フジツボ」や「ムラサキウニ」。「ナマコ」なんぞ、一面に真っ黒な物体で埋め尽くされた南国の海を見て、悲鳴を上げてしまったこともございます。
特に「ホヤ」に関しては調理済のものしか見たことがなく、たまたまお魚屋さんで調理前のゲンブツを見たとき、あまりの衝撃に「これは地獄で生息している生き物ですか?」と、ありえへん質問をしてしまい、「あんた何言ってんの?」とお魚屋さんに叱られたことがございます。
同じように植物の世界でも、「どうしてこんな形をしてるの?」と、思わずまざまざと姿形を見てしまう植物やお花ってのも正直ございます。
割ると中身が白くて美しいのに外見はグロテスクな「ドラゴンフルーツ」は、心の準備がない時に野生のゲンブツにうっかり遭遇してしまい、ジャングルで「ギャー!!」と、これまた叫んでしまったこともございます。
こんなの食べちゃうなんて、人間ってホントにある意味恐ろしい……。
そんな自然界の中でも面白い形に品種改良され、単品でもOKだけれど、どんな相手が隣にやってきてもウマい具合に相手も、そして自分もお互い高め合うステキで不思議でヘンテコな植物がございます。
なんだか気になりますわよね~。 ということで、今回は「最高のバイプレーヤー!テマリソウ」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
















