更新日:2020-11-09 06:00
投稿日:2020-11-09 06:00
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃうけど、飲み会の時などに聞かれるとうまく返せないですよね。正直に答えた方がいいのか、その場を凍らせない方法はあるのか……。今回は、男性をソノ気にさせるベストな返答をご紹介します!
重要なのはホスピタリティです
もう何を聞かれても、「●●くんみたいな▲▲な人がいいな〜」構文で大丈夫です。
例えば「Aくんみたいな仕事を頑張っている人は好きだなっ」と答えるけで、男性は勝手に盛り上がってくれます。
下ネタを挟んでも喜ばれるのですが……。その場か後日お持ち帰りされてポイされる危険性があります。賞味期限長く追いかけてもらいたいですよね!
正直に回答しすぎるのも相手に配慮がなく、あまり好ましくないです。女をガンガン売りにした回答もやめて、真心のある対応が自分の価値を上げるのだと思います。
ペラペラな安い女はもう卒業! オトコがムラっときて、絶対手に入れたくなるような高嶺の花を目指していきましょう。
登場人物紹介
だら先輩
ダイエット開始! 食生活が重要とのことで自炊を始める……。麺は糖質ゼロ麺に変えてみました。一回冷凍するとコシが出るらしい。がんばる。
ギャルちゃん
いやーー! 私、素直なんでね、全部正直に答えちゃうんだよな〜! そこがいいところでもあるんだけど、そこをいい!と思ってくれるイケメンが……いないんだよなぁ。
ラブ 新着一覧
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
体を重ね合い愛を確かめ合っている中、男性の言動に「え…」と引いてしまった経験はありませんか? 今回はそんな“セックス中...