更新日:2020-12-20 06:00
投稿日:2020-12-20 06:00
ビビッドカラーの雪だるまといった風情のバイブがお目見えです。その名も「完全防水 ビーバイブ スノーマン」。
私、こうした凹凸がはっきりしたバイブが好みです。膣内はそれほど敏感ではないといわれていて、たしかにボタンぐらいの出っぱりだと、中では感知できないんですよね。「こすられてる!」という実感を得るには、このぐらいの凹凸じゃなきゃ。
交互に楽しんでみて
多くの人に摩擦による快感を味わってほしいけど、モコモコ系のバイブは得てしてサイズが大きめなので、初心者にはお勧めしにくい……。でも見てください、先端の細さを。挿れにくいと感じる人はほとんどいないでしょう。自分がいいと思う深さまで挿入し、手で抜き差しすればOK。凹凸が膣壁をダイナミックにこすってくれます。ストライドが長いか短いかによっても感じ方は大きく変わるはず。振動プラス摩擦のワイルドな刺激は、やみつき必至です。
抜き差ししているうちに、気づけば奥まで到達します。可能なら、根元までしっかり挿れてほしいんです。そうでないとクリバイブがクリにフィットしないから。これまた指先のようなクリバイブですが、意外とパワフル! ただ、抜き差しするとクリバイブが外れちゃうんですよね~。
奥まで挿れてじっとする時間と、抜き差しする時間とを交互に楽しめるようになれば、あなたは上級者です。
◇通販価格=2552円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...