ハンドソープのプレゼント♪ 贈る相手にも喜んで欲しい3選!

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2022-02-25 06:00
投稿日:2022-02-25 06:00
 手洗い必須な毎日だからこそ、お気に入りのハンドソープを見つけてみませんか? 好きな香りのハンドソープは、気分を切り替えてくれる最高のリフレッシュアイテムになりますよ。

おすすめのアイテムはこの3つ!

 友人からのプレゼントで、オシャレなハンドソープをいただきました! 初めて使った時は、香水のような香りにうっとり。洗面台に漂ういい香りで、まるでホテルに来たような気分になりました♪

【ジェラピケ】部屋着だけでなくハンドソープもチェック!

 ふらりとジェラート ピケのお店に立ち寄ると、かわいいパッケージのハンドソープを発見! お値段も手頃だし、試しに自分用として購入してみました。ラッピング的にも、ジェラピケの紙袋に入れてもらえるので、プレゼント用にもよさそう♪

 ハンドソープのパッケージは白。スッキリとしたデザインなので、どんなインテリアにも合います。ほんのりとしたホワイトローズの香りで、強い香りが苦手な人でもこれなら大丈夫そう。うるおいを与える6種類の植物エキスを配合なので、洗い上がりもつっぱりません。

【アポテーケ フレグランス】ホテルにいるような気分に!

 コチラが友人からいただいたステキなハンドソープ! なんておしゃれなプレゼントなのでしょう♪ 洗面台に置くだけでも気分があがります。

 APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)は、フレグランスブランド。千葉県のアトリエで、商品の調合・生産・パッケージングと、すべての工程をハンドメイドでおこなっています。MAGHREB BUKHOOR(マグリブバフール)という香りは、オリエンタルでウッディー。深みのある上質な香りが持続します。

 4種のオーガニック成分を配合した天然由来成分95%のリキッドソープなので、肌のうるおいを逃さずに洗えます。

【高島屋】お礼に使い勝手のいいチョイス

 自粛期間中、デパートのオンラインサイトで買い物する機会が増えました。その中でもお気に入りなのが、「高島屋オンラインストア」です。高島屋のバラ柄の包装紙でラッピングしてもらえるので、きちんとしたお礼の品を贈る時にも◎。高島屋と阪急阪神の共同企画でつくられた商品とのことです。

 こちらの薬用ハンドソープは、ダマスクローズがほのかに香ります。2つセットで、サイズが小さめなのが使いやすいです。パッケージもシンプルでオシャレ。洗面台のスペースが狭くても、置き場所に困りません。

まとめ

 イソップのハンドソープを購入した時、スッキリした香りに魅了されました。それ以来、「ハンドソープにこだわってみるのもいいかも」と、お気に入りを探しています。好きな香りのハンドソープを使うことは、毎日の気分が良くなる方法のひとつ。気に入った香りをみつけたら、プレゼントしてみるのはいかがでしょうか?

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

ライフスタイル 新着一覧


生きる伝説、“スター★にゃんたま”の貫禄あふれるポージングを見よ!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「自慰行為」の語源になった人物の悲劇。“悪いこと”と罰された本当の理由
 職場や近所、SNS界隈に現れる「残念な人」、いますよね。実は今から約2000年前から現在に伝わる「聖書」にも「残念な人...
「イラつく顔ね」にグサッ…義母が放った“ひどい言葉” 5選。離婚すればってそりゃないよ~
 嫁姑の関係が悪化する原因の1つに、姑の悪意ある発言があるのかもしれません。こんなことを言われたら、姑への憎悪が膨らむの...
【動物&飼い主ほっこり漫画】連載特別編「ハルちゃん 幼少期の思い出」
【連載特別編】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!  11月下旬発...
「うちはもっとヤバいよ!」え、不幸話で勝負してる? 聞いてて疲れる“愚痴LINE”3選
 人に不幸話をするときは、いくつか気をつけるべきポイントがありそう。なぜなら「それって不幸自慢?」とウザく感じる人が少な...
「着飾るのは何もないから」偽セレブがマウントを取る理由。“本物の令嬢”の前で見つけた本当の自分
 綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉に2年前に引っ越して来た。セレブ気取りの綾乃は同じマンション住人でさえない ...
「あの人が…なんで?」地味ママの“富豪人脈”に呆然。勝ち組を演じていた女の勘違い
 綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉へ2年前に引っ越して来た。以前の土地では、富裕層中心のママ関係に居づらさをお...
「世帯年収1500万じゃ恥ずかしい」御茶ノ水からの“都落ち”…武蔵小杉のタワマンを選んだ女のプライド
 リビングの大きなガラス窓の向こうには、大樹のようなマンションがいくつもそびえている。  その景色はまるで都会の森...
ママ友の悪口を誤爆!「このLINE、共有しますね☆」やっちまった…恐怖の誤爆エピソード3選
 子どもを介した友達“ママ友”。それぞれ性格が違うので、合う合わないがあるのは当然です。でも裏で悪口や愚痴を言っていると...
昭和や平成にいた“カタカナ職業”とは何だった?バブルを生きた男が思う「総クリエイター時代」の清々しさ
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
長渕剛に20代女性との熱愛報道。60代や70代を好む「桶専女子」の生態とは?“枯れ専”との微妙な違いも
 芸能界ではシニアの恋愛・結婚が話題になっている。8月27日配信の文春オンラインはシンガーソングライターの長渕剛(68)...
100均の“お掃除グッズ”でチャレンジ!夏の水回りは「凄腕くん」でピカピカになるか?
 夏は“大掃除向き”の季節だと思っています。冬のように水が冷たすぎないので、特に水回りの掃除は今がチャンス。  気...
大阪万博だけじゃない!行列で起きた“地獄と奇跡”8連発。推しの神対応、彼氏との悲劇…
 2025年4月にスタートした大阪万博も、残すところあと僅か。今回の万博は、何かと大行列ができることで話題になっていまし...
捨てにくい…!困った引き出物、賢い処分方法は?タオルは保護猫に寄付、2人の写真はリメイクで
 結婚式や祝賀会などの引き出物で、「正直いらない」と思ってしまったものはありますか? 折角の品物だと分かっていても、いら...
“にゃんたま”様の背後に潜む怪しい影…おわかりいただけただろうか
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「飲み=仕事」の時代を生きた酒豪おばさん、ついにリタイアか? 老化で変化した飲酒との付き合い方
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...