更新日:2022-06-08 06:00
投稿日:2022-06-08 06:00
2. これぞ修羅場!? 激しい言い合い
こちらのやり取りは、あるカップルの修羅場LINE。7回も浮気された彼女の堪忍袋の緒は切れてしまったようです。
責められると「タヌキ」と言い返すたくやさん。しかし彼女は負けじと「ニワトリ」と反撃! 強気な2人の言い争いは、もはやバトルフィールド! 7回も浮気されているだけあってか、彼女の腕っぷしもなかなかですね。
3. 姑本人に愚痴を送ってしまう痛恨のミス
最後は嫁姑の間で起こった修羅場LINEです。
お友達に愚痴を送ったつもりが、まさかの本人宛に送信してしまう痛恨のミス! 文面を見るに、みさとさんはかなり大きな不満を持っていたのでしょう。
息子を心配したのか、お義母さんは最終的に「こちらで引き取ります」と一言。いつまでも子離れできない、面倒そうな姑の香りがプンプンと漂います。
修羅場LINEとはいえ「内に秘めた不満を伝えられた」という意味では、みさとさんの中で少しスカッとした部分もありそうですね。
たった一言のメッセージが修羅場に
みなさんの中にも「送り先を間違えた!」といった、ヒヤッとした経験がある方もいるのではないでしょうか。気軽に使えるLINEだからこそ、少し気を抜くと修羅場の原因になることも。
LINEがきっかけで起こる修羅場は、決して他人事とはいえないでしょう。もしも修羅場の予感がする「怪しいLINE」が届いたら、落ち着いて対処できるように心しておきたいですね。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか? そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
今年もクリスマスが近づいてきました。一緒に過ごす人がいない、と寂しく思っている人のために、ギリギリセーフで素敵な聖夜を...
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に?」と思ったことはありませんか? 周囲でリサーチを行ったところ、“...
男性に刺さるプレゼントを贈るのって難しいですよね。相手の好みを外してしまうだけならまだしも、場合によっては「もらっても...
恋愛未経験の若者が増えているのに、社会だけが“古い常識”のまま止まってはいないだろうか。「まだ?」という何気ない一言が...
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりし...
昔は「年上の男性って頼りがいがあって素敵♡」と思っていたのに、気づけば“苦手”になっていた…。恋愛経験を重ねるうちに、...
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか? 今回は、恋愛で燃え尽きて...
「冷酷と激情のあいだvol.275〜女性編〜」では、結婚5年目で家庭内において損得勘定の強い行動をする夫・マコトさん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
先日、独身だと嘘をついて婚活アプリに登録して女性を騙した既婚男性に対し、裁判所が賠償金の支払い命令を出しました。
...
















