更新日：2022-06-07 06:00
投稿日：2022-06-07 06:00
大好きな彼氏から毎日連絡がくることを、あなたはどう感じるでしょうか？「それだけ私を思ってくれてるんだ」と嬉しく感じるかもしれませんが、実は違う心理で連絡している男性もいるようなんです……。
今回は、彼女へ毎日連絡する男性の心理をご紹介します。また、そうした彼氏への対処法も一緒にご覧ください。
今回は、彼女へ毎日連絡する男性の心理をご紹介します。また、そうした彼氏への対処法も一緒にご覧ください。
彼女へ毎日連絡する男性心理4選
全ての画像を見る彼氏から毎日連絡がくるのは、果たして愛されている証なのでしょうか？ まずは、彼女へ毎日連絡する男性の心理を見てみましょう。ご覧ください。
1. 彼女とは片時も離れたくない
彼女が大好きで「片時も離れたくない」とまで思っている男性は、用事がなくても毎日連絡します。文字で会話を楽しんだり電話で声を聞いたりして、彼女を身近に感じていたいのでしょう。
あなたの彼氏がこの心理であれば、かなり愛されていると言えますね。
2. 寂しい思いをさせたくない
彼女の愛情をたっぷりと感じている男性は、彼女に対して「寂しい思いをさせたくない」と思うもの。「これだけ愛してくれているからには応えないと」という責任を感じている場合もあります。
もちろんこれも彼女への愛情がなければ抱かない心理でしょう。ただ、彼女から追われている意識を持っている男性に見られがちな心理でもあるので、彼女を見下している可能性も考えられます。
3. 疑われたくない
これまであまりマメではなかった彼氏が、急に毎日連絡してくるようになったのなら、要注意です。男性は浮気をしている時、「疑われたくない」という心理から、彼女へ毎日マメに連絡をするようになるからです。
もし「毎日連絡はくるけどデートの回数は減った」といった変化があったら……浮気されているかもしれません。
4. 不安を感じている
男性も大好きな彼女には不安を感じるもの。「本当に自分を好きでいてくれてるのか」「こっそり浮気していないか」と不安になるのです。
ですが、男性にはプライドがあるゆえ、ストレートにその不安を伝えられません。そのため、彼女へ毎日連絡して安心を得ようとするのです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.222〜女性編〜」では、事実婚の夫であるヒロツグさん（48歳・仮名）の浮気癖に悩みながらも、...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
リオ五輪のメダリストで、パリ五輪に出場した競泳選手の瀬戸大也（30）が、20日配信の『文春オンライン』で、元飛込日本代...
コクハク編集部 
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん（33歳主婦／子供ナシ）。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
蒼井凜花 
意中の男性としたいデートを聞かれて、「ドライブ」と答える女性は多いですよね。ドライブであれば、目的地までも車内で2人き...
不倫は周囲にバレてはいけない恋愛。そのため、暗黙のルールが存在します。そのルールを守らなかったとき、関係が終わってしま...
彼氏が浮気する夢を見てモヤモヤした経験はありませんか？ 「まさか正夢⁉」と不安でいっぱいになる女性もいるでしょう。
...
妊娠中は普段以上にさまざまなものに対して過敏になるもの。義実家に対して抱くストレスも何倍にも膨らむでしょう。
今回...
女性同士ではお互いの話に耳を傾けて、共感し合ったり愚痴を言い合ったりして盛り上がるのに、男性相手だとどうも話を聞いてい...
今回は、合コンを控えている40代女性のために、40代の合コンでモテる方法を伝授！ 20代、30代のときと同じ姿勢で合コ...
マッチングアプリでようやく漕ぎ着けられたデート。なのに、約束の場所に行っても誰も来ない…。マッチングアプリでのデートで...
女性から男性に告白するケースは珍しくありません。とくに婚活中で「早く結婚したい！」と焦りを感じている女性であれば、自分...
「そろそろ真剣に結婚のこと考えない？」と彼に伝えたとき、「事実婚がいい」と言われたあなたは受け入れられるでしょうか？
...
「自分の酔った姿は彼氏に見せたくない…」と思っている女性もいるでしょう。でも、普段とは違う姿を見せたり甘えたりするのは、...
「冷酷と激情のあいだvol.221〜女性編〜」では、10歳年上の恋人、マコトさん（仮名）のオドオドとした態度に強い不快感...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
