更新日：2022-09-20 06:00
投稿日：2022-09-20 06:00
結婚してから、「夫婦の会話がまったくなくなってしまった」と嘆いていませんか？ 家で夫と2人きりになっても、会話がすぐに終わったり、無言の時間が続いたりすると、気持ちも重くなりますよね。今回は、夫婦の会話がはずまない3つの理由や、解消法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね！
全然話が続かない！ 夫婦の話がはずまない3つの理由
会話が続かないと嘆く女性を見ていくと、夫婦の会話がはずまないのには主に3つの理由があるようです。さっそくチェックしてみましょう。
1. 相手に不満を持っているから
全ての画像を見る相手に不満を持っている場合、「会話もしたくない」という心理になってしまう人がいます。たとえば、まったく家事育児に参加してくれない夫に不満を持って、妻が話もしたくないと感じてしまうケースです。
また、夫側としては、ゆっくり過ごしたいのに口うるさく注意してくる妻に対して、無視したり、適当に流したりしてしまうのかもしれません。
2. 疲れているから
疲れも、男性を無言にさせる原因のひとつ。会社で気を使いながら働いたからこそ、家では自分の時間を過ごしてリセットしたいと思うようです。
帰宅して、おしゃべりな妻が1日の出来事を共有したいとひっきりなしに話しかけてきても、「疲れているからゆっくりしたい」という気持ちが勝ってしまい、適当な相槌しか打てなくなってしまうのでしょう。
3. 子育てで2人きりの時間が減ったから
子供が生まれると、ほとんど夫婦2人きりで過ごす時間はなくなります。子供がいる時には会話しているように感じても、いざ2人きりの時間が訪れると「何を話していいかわからない」と悩んでしまう人も多いようです。
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セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
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