更新日：2022-10-23 06:00
投稿日：2022-10-23 06:00
全ての画像を見る毒舌な人とLINEをしていて煽（あお）られる内容が届くと、イラっとしてしまいますよね。
でも、煽りLINEの中に上手（うま）い煽りにセンスを感じ、思わずそれ以上言い返せなくなってしまう内容もあるのです。
今回は、素晴らしいセンスを持って生まれた煽りの達人たちから届いたLINEを3つ、ご紹介しましょう。
なにその返し！ 何も言い返せなくなった上手い煽りLINE3つ
1. もう言わないってことだ！
こちらの女性は、夫がゴルフにのめり込んで毎回お金を使い果たしてしまうのでうんざりしているそうです。
この日も、生活費をゴルフに注ぎ込んでしまい、カードローンを使ってお金を借りないといけなくなってしまったそう。女性が怒って、「うちに余裕はないの！ 次カードローンを使ったら離婚する！」と入れると、返ってきた言葉に絶句してしまいました。
「一回しか言わないって、もう離婚するとは言わないって意味だよね！ 安心した。大好きだよ。お前しかいない」との返信に、イラッとしつつも思わず「確かに。上手いなウチの旦那」と関心してしまったとか（笑）。
上手い煽りは人生のピンチを救うんですね！
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
小林久乃 
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
おがわん 
みなさんは友人間での“遅刻”について、どう考えますか？ 遅刻で友情に亀裂が入ったという衝撃エピソードを、みなさんにも共...
くらげ 
LINEを送っても未読のまま返信がなかったり、それまで盛り上がっていたグループLINEの会話が止まったりすると、「嫌わ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
娘の孫には深く関わり、息子の孫には一歩引く――。家庭に潜む「実家びいき」と「孫差別」の背景とは？
【連載第106回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場！
「しっぽの...
ねこまき（ミューズワーク）
2025-11-09 11:45 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ！意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん（65）。多忙な現役時代を経て、56歳...
山口明 
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
mirae.（みれ）
2025-11-05 11:45 ライフスタイル
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
斑目茂美 
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは？ 面と...
