更新日:2023-02-06 06:00
投稿日:2023-02-06 06:00
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザーを経て「ひでまる」と再婚。今では3人目の子どもが誕生し、5人家族で暮らすアラサーです。
3人の子どもを抱えながら働くって、思っていたよりも大変! 本連載は子育てをしながらバタバタと過ぎていく毎日の中で、私が感じたことやちょっとした事件(笑)を「働くママのリアル」を通してお伝えします。
3人の子どもを抱えながら働くって、思っていたよりも大変! 本連載は子育てをしながらバタバタと過ぎていく毎日の中で、私が感じたことやちょっとした事件(笑)を「働くママのリアル」を通してお伝えします。
毎日に彩りを与えてくれる存在
みなさん、今日もママ業お疲れ様です! 相変わらず兄弟喧嘩がなかなか絶えませんが、なんとか間に挟まれ揉まれながら日々を過ごしています。
ところで、みなさんには“推し”がいるでしょうか?
~推し(おし)とは、主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう~(引用:Wikipedia)
人によってはアイドルや俳優が推しだったり、アニメのキャラクターが推しだったり、スポーツやお気に入りのカフェなども推しと呼んでいるそうです。
そして、巷では推しをさまざまな形で応援する活動のことを“推し活”と呼び、『推しに逢い、推しに触れ、推しに染まり、推しを広め、推しを感じる』なんとも興味深い活動が行われています。
つまらない毎日に彩りを与えてくれる存在……それが推しなのです!
今回は、そんな“推し”とママである私たちの“自分時間”についてのお話をしていきます。
仕事・家事・育児で自分の時間なんかない!!
私たちはママは毎日忙しいですよね。仕事・家事・育児で一日が終わります。
とにもかくにも時間がない!
昔は好きな音楽を聴いたり、毎週ドラマを見て次回を心待ちにしたり、クリアできないゲームに時間が許す限りチャレンジしたり……今じゃ、それよりも寝たい気持ちの方が強いです(笑)。
一日が終わる頃には身体も心もどっと疲れている気がしませんか? しかし、そんな私でも実は推しを見つけてから疲れが癒されるようになったのです!
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
仕事中、急な眠気に襲われて意識が飛んでしまう…。社会人なら誰しも一度は、もしくは日常的に経験しているのではないでしょう...
2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さんとアン・ルイス(68)の長男でミュージシャンの美勇士さんや、タレ...
最終決戦が描かれる映画三部作の第一章が公開され、アニメの歴史を塗り替える伝説を打ち出し続けている『鬼滅の刃』(フジテレ...
「やめたいのに、なぜか続けてしまう」そんな“惰性の習慣”に心当たりはありませんか? 毎日の行動の中には、「なんとなく」「...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場や近所、SNS界隈に現れる「残念な人」、いますよね。実は今から約2000年前から現在に伝わる「聖書」にも「残念な人...

嫁姑の関係が悪化する原因の1つに、姑の悪意ある発言があるのかもしれません。こんなことを言われたら、姑への憎悪が膨らむの...
【連載特別編】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
11月下旬発...

人に不幸話をするときは、いくつか気をつけるべきポイントがありそう。なぜなら「それって不幸自慢?」とウザく感じる人が少な...
綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉に2年前に引っ越して来た。セレブ気取りの綾乃は同じマンション住人でさえない ...
綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉へ2年前に引っ越して来た。以前の土地では、富裕層中心のママ関係に居づらさをお...
リビングの大きなガラス窓の向こうには、大樹のようなマンションがいくつもそびえている。
その景色はまるで都会の森...
子どもを介した友達“ママ友”。それぞれ性格が違うので、合う合わないがあるのは当然です。でも裏で悪口や愚痴を言っていると...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
芸能界ではシニアの恋愛・結婚が話題になっている。8月27日配信の文春オンラインはシンガーソングライターの長渕剛(68)...