薄い・強すぎ・不揃い!20代が見たアラフォーの「残念な眉毛3選」

時短美容協会 一般社団法人
更新日:2023-09-25 06:00
投稿日:2023-09-25 06:00

2. どこまで自己主張する? 強調しすぎた眉色

 薄眉とは逆に、眉毛の色が濃すぎて眉毛にしか目がいかないアラフォー女性もいらっしゃいますね。薄眉さんと足して2で割ればちょうどいいのに……と思ってしまうほど、眉毛だけが主張しているパターンです。

 濃い色のアイブロウペンシルやアイブロウパウダーを使用すると、眉毛が主張しすぎてまつげや髪の色とのバランスが取りづらく、不自然な印象に見えがちです。

 メイク全体のバランスを崩し、目元に過度なアピールを与えることで顔の調和を失ってしまうんですよね。

年齢以上の貫禄が…

 また濃すぎる眉色は自意識過剰な印象を与えがちで、アラフォーだと年齢以上の貫禄を出してしまうメイクにも……。

 アラフォー世代の眉は、落ち着いた色味が自然です。髪の色や肌のトーンに合った、柔らかな色味のアイテムを選びましょう。

 眉の形状に合わせて、淡く優しいストロークで描くことで、自然な眉毛を演出できます。

3. めんどくさがりやなの? 不揃いな眉毛

 左右の眉毛の形や位置が不揃いになってしまっているアラフォー女性もいますね。年齢を重ねていくなかで眉毛のお手入れを続けていくと、左右の眉毛の形が非対称になってしまいやすいのでしょうか。

 顔のバランスを崩し不自然な印象を与える要因にもなるので、老けて見える可能性が高まります。

 また同じようなパターンでは、眉毛を描くために鏡を見るときに顔が斜めになってしまっているのか、眉頭の片方の位置が少し高くなってズレているアラフォー女性も見かけました。

調和を欠いたメイクに…

 どちらにせよ顔の印象が左右対称ではないため、全体の調和を欠いたメイクになってしまいます。

 眉毛の形や位置を整える際には、両眉が均等に整っているかを入念に確認するのが大切です。眉毛の基準点やアーチの位置をマーキングしてから描くことで、不揃いな印象を軽減できますよ。

おわりに

 アラフォー世代の眉毛メイクは、自然な眉の形状や色味を重視したほうが断然に素敵です。

 眉毛がおかしな印象だと全体の印象を損ねる原因になりますし、年齢以上に老け見えを招きます。

 季節の変わり目はアイシャドウの新色に目が行きがちですが、全体のイメージを整えるのには、それよりも眉毛の印象が大切です。今一度見直してみてくださいね。

(時短美容協会所属/野元玲杏)

時短美容協会
記事一覧
一般社団法人
「時短美容」を単なる「省略美容」「ながら美容」ではないものと定義し、多忙な現代女性が「美容の時間を効率的に確保するため」に欠かせない正しい美容知識の普及に努めるとともに、美容にまつわる正確な時短知識を有する「時短美容家」「時短美容協会認定美容家」ならびに、薬機法(旧薬事法)を遵守する「美容ライター」の育成および普及活動を行っています。
WEB:https://fastbeauty.biz

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


一晩に何度起きたら頻尿ですか?【医療従事者解説】頻尿のセルフチェック&トイレによる寝不足改善法
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
990円の“プチプラ化粧水”1本だけで10日間過ごしてみた。乳液&クリーム不使用で意外な結果が…
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「妊活を始めたものの、なかなか授からない…」《男性不妊》って知ってる? 意外と多い“精索静脈瘤”の話
「妊活を始めたけど、なかなか授からない…」そんなとき、多くの女性が婦人科に行く。でもちょっと待って。実は不妊の約半数は「...
今夜もぐっしょり…寝室温度をめぐって夫と大喧嘩!【医療専門者監修】寝汗は更年期だけじゃない?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代が「垢抜け顔」になれないワケは?【美容家が使って実感】激推し最新コスメ3品
“垢抜け顔”になりたいけど、思いどおりの仕上がりにならない…。そんなお悩みは、選ぶコスメで解決!  40代の時短美容家...
生理前に限らず些細なことでイライラ!【医療従事者監修】アラフォーが注意したいPMSではない意外な理由
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
春先の紫外線も乾燥も怖くない!【美容家厳選】アラフォーに激推ししたい“二刀流”UV対策
 春の陽気を感じる日も増えてきましたね。日差しが強くなってくると気になるのは、UV対策です。春夏は特に紫外線量が増えるた...
加齢で増えがちな「ほくろ」はシミと何が違う?【美容外科医が解説】電気メスで削ると? 保険適用の条件は?
 この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回はお悩みの多い「...
うさぎ舌リップってなんぞ? 40代でも挑戦できる作り方と色選びのコツ
 純欲メイクや白湯メイク、地雷メイクなど、これまでいろいろなメイクがトレンドに上がってきましたが、もっかSNSで話題なの...
寒暖差疲労の原因と対処法【医療従事者監修】季節の変わり目はイベントてんこ盛りで休めない…どうする?
 寒暖差が激しい季節は、いつもと同じように睡眠時間を確保したつもりでも、なんだか疲れてしまいがち。そんな「寒暖差疲労」を...
40代がやりがちなNGメイクとインナーカラー全8選。痛いおばさんは回避したい…
 アラサー・アラフォー女子は、メイクやヘアカラーというパーソナルなことですら、常に厳しい目線を向けられてしまうから大変で...
長財布はダサい&時代遅れとされる3つの理由。令和におすすめの財布は?
 最近、長財布を使っている人をあまり見かけなくなってきましたね。今でも長財布を愛用しているものの、「もしかしてダサい? ...
女性は30代以降、筋肉量が年間1%ずつ減!?【医療従事者監修】今すぐ試せる“ぽっこり下腹”引き締め術3選
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【検証】メイクしたまま寝ると汚肌一直線?20代美容ライターが3日間オフなしで過ごしたら意外な結果に…
「メイクを落とさないと肌が荒れる」とはよくいったもの。メイクをしたまま寝ると毛穴に詰まった汚れや皮脂が酸化して、肌荒れや...
「美容医療」反対派と賛成派の意見。トライする前の参考にしたい
 いつの時代も、女性は美しくなりたいと思うもの。そして、今の時代、美容医療や美容整形がより手軽になり、挑戦する人も増えて...
更年期の“意外と知らない”基礎知識/更年期症状は遺伝する? 出産経験の有無は影響する?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...