合わせて、気持ちを切り替えて処分するための方法もチェックしていきましょう!
誰にでも1つはある! 大人になっても捨てられないもの6つ
さっそく、よくありがちな「大人になっても捨てられないもの」を見ていきましょう!
1. ぬいぐるみ
意外と多いのが、「ぬいぐるみが捨てられない」というケース。ぬいぐるみは、動物や人の形をしているので、小さな時から“友達”として話しかけてきた人も多いはず。
そうすると、愛着が湧いて捨てるのは可哀想と思ってしまうようです。中には、「捨てたら呪われそう」と怖がって捨てられない人も……。
2. 全巻揃った漫画
学生の頃に、漫画を買い集めていた人はたくさんいますよね。おこずかいをやりくりしながら全巻揃えた漫画などは、なかなか捨てられない人が多いようです。
もうほとんど読まなくなっても、「せっかく全巻揃っているのに」と、もったいない気持ちになって処分に踏み切れないようです。
3. 昔使っていたスマホ
不思議となかなか捨てられないのが、昔使っていたスマホです。
もう時代遅れで使えないのは明らかなのに、なんとなく「捨てたらいけないデータ」が入っている気がして、「とりあえずとっておこう」となってしまうんですよね。
4. 人からもらった手紙
なかなか捨てられないものの一つに、手紙があります。小学生の頃から大人になるまでの、すべての手紙をとっておいているという人も……。
手紙を送ってくれた人の思いを踏みにじるようで捨てられないようですが、手紙を送った人はほとんどの場合、手紙のことは覚えていないでしょう。
5. まだ着れそうな洋服
クローゼットの中でありがちな捨てられないものが「まだ着れそうな洋服」です。
もう今の自分には似合わなくても、「高かった」「まだ着ようと思えば着れる」と感じてしまうため、なかなか捨てる決意ができないのです。
6. ブランドバッグ
ファッション関係でいくと、ブランドバッグも捨てられないものでありがちですよね。
特に、高級なブランドバッグは、「初任給で買った」「〇〇を頑張った自分へのご褒美で買った」など、強い思いが紐づいているケースも多いため、なかなか捨てる気持ちになれないのです。
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