40女も大満足な雑誌付録2選「高級ファンデ×激レアポーチ」は大正解!

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-10-05 21:14
投稿日:2023-10-05 06:00
 使い勝手が良さそうなスヌーピーの3段ポケットポーチや、試さずに購入するには勇気のいる値段のファンデーションが手軽な値段でゲットできるのが雑誌付録の良いところ!
 完全に付録目当てで購入した雑誌2点をご紹介します。ポーチもファンデーションも、どちらを買っても大正解と思えた満足度の高い付録でした!

買ったことがない雑誌を付録欲しさに購入

 電子書籍を購入する機会が増え、スマホで本を読むようになり、雑誌を購入する頻度が減りました。

 そして最近では雑誌を読むためではなく、付録欲しさに雑誌を購入する。いわば雑誌本体が付録くらいの感覚になってきました。

 初めて手に取った雑誌「エクラ」は50代向けの雑誌でしたが、付録はもちろん、雑誌も楽しめて新しい発見が詰まっていました!

使い勝手抜群で軽くて便利!

SNOOPY[スヌーピー] ビーグル・スカウト50周年 3段ポケット収納上手ポーチ

 2024年に50周年を迎えるスヌーピーがリーダーを努める「ビーグル・スカウト」の50周年ロゴとデザインがかわいすぎるポーチです。

 スヌーピーが率いる探検隊「ビーグル・スカウト」は1974年5月に初めて登場し、今年50周年を迎えます。

 特別なデザインとなっているので、特にスヌーピーが好きな方はゲットしたいアイテムですね。

 薄手のフラットポーチは軽くて扱いやすいので旅行用として重宝しそうです。

 私はマスクやウェットティッシュ、ティッシュペーパーなどの衛生アイテムを入れて旅行カバンに常備しようと思います。

 ノートや文房具の収納や、通帳などの保管にも使い勝手が良さそうなサイズです。

 ファスナーの引き手のウッドストックの刻印や、中の裏地が鮮やかなオレンジなところなど細部までこだわったデザインもステキです。

 3段ポケット収納上手ポーチは整理整頓しやすく、使い勝手が抜群なので新しいポーチを探している方にもおすすめです♪

(※)サイズ 縦17.5×横23cm(ポーチ以外は付録に含まれません)

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
ライターは主に美容、音楽メディアで執筆中。デザイナーはグラフィック、立体、webなど幅広く対応。美容、音楽、ファッション、旅、映画など、人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY!趣味はキックボクシングとカラオケ。

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「ごPDF化で幸いに存じます」馬鹿丁寧なLINEで“おバカバレ”した赤っ恥間違い敬語集3選
 日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
小雪の姉・モデルの弥生は圧巻のシルバーヘア! 染める派と自然派、結局似合うタイプは?
 女優・小雪(47)の姉でモデルの弥生(49)が今月13日、自身のインスタグラムで「先日、京都で行われたBVLGARI ...
靴下勝負!「ローソン×無印良品」vs「ファミマの定番」vs「渡辺直美のプニュズ」履きやすいのどれ?
 この夏は特に暑い…。少し歩くと靴の中が蒸れちゃいそう。そこで今回は気軽に買って履き替えられる(けれど、妥協しない!)か...
蓮の池が異界に見えた日
 蓮の池が異界に見えた日。  今あるものを手放す勇気はあるか?  そう自分の胸に聞いてみる。
モテモテ“たまたま”に熱愛発覚! ロマンチックな鼻チューにドキッ♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
シゴデキだけどなかなか厄介!? 高学歴部下を持つメリットとデメリット
 自分の部下を好きに選べるなら、どんな人がいいですか? 「ポンコツはイヤ! 高学歴で聡明な、シゴデキの部下が欲しい!」と...
酷暑で園芸瀕死でも夏のお助け花「ペンタス」、どんだけ咲いてくれるのw
 暑いです。ただでさえ更年期のお年頃のワタクシ、この厳しい暑さは格別でございます。  猫店長「さぶ」率いる...
あの上司が“うさぎスタンプ”で甘えてるっ!職場への誤爆&赤面LINE10選
 職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
予約必須店で失態!食い意地が勝り、朝10時からフルコースの“敗者復活”
 汗ばむ気温のとある週末、筆者は湖畔の景色を見ながら、優雅にフルコースをいただいておりました。時計の針はまだ午前10時を...
“面倒くさい”ママ友って本当に必要?メリットとデメリットを検証してみた
 あなたにとって、ママ友は必要ですか? それとも不要ですか?「仲良しのママ友を作って、一緒に子育てを楽しみたい」と思う人...
暑い日こそIN・鍋!のんびり“たまたま”君の大あくびをパチリ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
心をすり減らす“毒友”と縁を切る3つの方法 その違和感に目を背けないで
 自分にとって毒になる友人、毒友。一緒にいて違和感を抱くあの人も、あなたにとって毒友なのかもしれません。今回は、毒友の特...
3歳娘にアタマジラミ!? 我が家を救ったアナログな退治法と意外な美容家電
 2人の保育園児を育てる我が家では先日、ちょっとした“事件”がありました。下の子どもの頭にアタマジラミが住み着いてしまっ...
女友達へのディスり誤爆!《純粋アピールのフルコンボだったじゃんね笑》深夜LINEの後悔が止まらない…
 深夜に誰かへLINEを送るときはくれぐれもご注意を。“深夜テンション”でネガティブになりすぎたり、ヤケクソになっていた...
「女人禁制」の読みは「にょにんきんせい」とは限らない?
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「明日は何時?」親の老いをLINEでも実感…切ないけれど受け入れる!
 人間誰しもいつかは老いがやってくるものです。ただ、これまでたくさんの愛情と安心を与えてくれた絶対的な存在の「親の老い」...