3. 飲み放題をつけてもらう
飲み放題プランをつけるかどうかを個々で選べるお店なら、飲兵衛だけに飲み放題プランをつけて、ソフトドリンク派はつけないようにするのも一つの手。
飲み放題プランをつけた人は食事の割り勘プラス¥2980など、飲んだ人と飲んでない人の違いが明確なのでお互いに気を遣わずに済みます。
特に友達が酒豪の場合は、飲み放題プランをつけた方がお得だし、満場一致間違いなし。
4. 料理をたくさん食べる
割り勘負けを防ぐために、料理をたくさん注文して元を取るのもアリかも。
友達がお酒を飲む分自分はたくさん料理を食べるようにすれば、お会計の際に「飲んでないけど分私はもたくさん食べたし、割り勘でいいや」と納得できるでしょう。
5. 自分でお店を選ぶ
飲み会の幹事に立候補して、お店を自分で選ぶのもいいかもしれません。
先ほどご紹介したように飲み放題プランがある居酒屋を選んだり、料理がメインのレストランや定食屋をチョイスして、「1人ずつ自分の料理を選ぶ」スタイルの食事会にすればいいんです。
親しい友達仲であれば、あらかじめ「私はお酒を飲めないから、食事メインのお店を予約してもいい?」と確認しておくのもおすすめです。
6. 二次会から参加
職場が違う友達との飲み会であれば、「残業がある」といって二次会から参加するようにするのも選択肢の一つ。
飲み会をするとなれば、一次会でお酒と食事を楽しんで、二次会は軽く飲むまたはカラオケやダーツをする、という流れが代表的ですよね。
お酒をたくさん飲むのは一次会のことが多いので、二次会から参加すれば無駄な出費を抑えられるはず。
友達との割り勘負けは対策すれば防げるかも
飲み会は、お酒を飲めない人がお会計で損をしてしまいがち。でも、今回紹介した方法を実践すれば、割り勘負けは防げるはずです。
お酒を飲めない人は賢く割り勘負けを回避して、自分の好きなことにお金を使えるようにしていきましょう♡
ライフスタイル 新着一覧