更新日:2024-05-04 06:00
投稿日:2024-05-04 06:00
異性に告白されるのは嬉しいものですが、中には好きになれない相手、恋人として見れない相手からの告白もありますよね。
今回は、好きではない相手に告白された時の上手な断り方を3つ、ご紹介します。人生のモテ期が到来している皆さん、ぜひ参考にしてみてくださいね!
好きじゃない相手に告白された…LINEでの上手な断り方3つ
1. 「ごめんなさい。お付き合いできません」
もしも告白してきた相手が、これからも毎日顔を合わせる相手だった場合、断る理由がとても重要です。
仮に相手のプライドを傷つけるような振り方をしてしまうと、今後の生活が気まずくストレスフルなものになってしまうかも…。
相手を傷つけないためにも、「ごめんなさい。お付き合いできません」と期待を持たせないようにはっきりと断るのがおすすめです。
また、付き合えない理由も「タイプではない」などの相手が関わるものではなく、「仕事に集中したい」「勉強を頑張りたい」など、自分都合の前向きな理由を付け加えるとよりいいですね!
ラブ 新着一覧
恋人がなににお金を使おうと自由。ですが、結婚を考えたとき、金銭感覚の不一致は大きな問題になるでしょう。
「冷酷と激情のあいだvol.263〜女性編〜」では、15年ほど前に子育てのためにキャリアを捨てた紀江さん(仮名)の憤りを...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
本当に悪いのは誰? 同期の絆を壊した“束縛妻”の暴言…くたびれ果てた男は「不倫」に逃げた
彼女のことが大好きな一途な彼氏って最高ですよね。ところが、ある日を境にストーカー化したという怖い体験談が寄せられました...
「学び直し」をする人が増えています。これまでならカルチャースクールに通う程度だった熟年層の学びは、大学院に入り直したり、...
ペットは家族同然、大切にする気持ちは素晴らしい。けれど、その愛情が恋人関係をも上回るとすれば…?
既婚男性が不倫相手に選ぶ女性には、いくつか特徴があるようです。「なぜか既婚者にばかり好かれる」「今まさにアプローチされ...
一般的に、男性は女性よりストライクゾーンが広いといわれています。ですが、そんな男性にも“許せない言動”があるようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.262〜女性編〜」では、結婚22年目にして夫婦ともに離婚を決断したものの、手続きの面倒さ故、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
暑さが落ち着き、行動しやすい秋口になってくると、お誘いも増えてくるものです。
そんな中、プチ同窓会的な飲み会の...
カップルの大きなイベントの1つとして花火大会がありますが、必ずしも素敵な思い出になるとは限りませんよね。中にはこうして...
結婚して夫がいるのに「寂しい」と感じることがよくあるなら、あなたには“解消したい問題”があるのかもしれません。原因とな...
「出会いは、街コンでした」そう話してくれたのは、ユカリさん(仮名・31歳)。大学時代の友人に誘われて、気乗りしないまま参...