更新日:2024-08-04 06:00
投稿日:2024-08-04 06:00
世の中には、「私は悪くない」と自分を正当化したり、自己中心的な視点から何かにつけて被害者面(づら)する人がいますよね。
周囲からの同情を得ることで、注目されたい人なのかもしれません。今回はLINEで届いた被害者面する人のトークあるあるをご紹介します。不幸アピールに負けず、本質を賢く見抜いていきましょう。
私は悪くない! LINEで被害者面する人のトークあるある3つ
1. 振ったのはそっちなのに…
彼氏から「ごめん、もう別れよう」とLINEが届いた女性。数カ月前から他の女性の陰には気がついていたとか。
覚悟はできていて、もう彼氏の心は変わらないだろうと思い「わかった。今までありがとう」と返信。すると彼氏が突然、被害者面を炸裂!
「どうしていつも冷たいんだよ。だから別れようと思ったんだ。普通引き止めたり、泣いたりするだろ!」と逆ギレ。
さらには、「最初から好きじゃなかったんだろ。お前に遊ばれたから俺はこんな嫌なやつにならざるを得なかったんだよ」と、性格まですべて彼女のせいにする始末…。
これには感傷に浸っていた彼女も「振ったのはそっちですが…」と、ドン引きしていますね。浮気して振ったのに被害者面できるとは、すごい発想です。
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