更新日:2021-04-20 06:10
投稿日:2021-04-20 06:00
「性癖という自覚はなかったけど、好きだった」という“ある行為”が、何かのタイミングでセクシャルな喜びにつながることがある。今回お話を聞かせていただいたちづるさん(28歳、医療関係)にとっては、“圧迫”がそうだったといいます。
体育の授業で感じた不思議な心地よさ
「学生時代、体育の授業でマット運動をする時に、人に上に乗ってもらうのが好きだったんですよね。いっぱい乗られると苦しいけど、数人だと安心感があって。それをふと思い出して、当時お付き合いしていた人に乗ってもらったんです。80kgちょっとあるガタイのいい男性で、向こうは『潰すんじゃないか』って、怖かったと思うんですが……。」
仰向けに寝た状態で正面から圧迫されると、不思議な心地良さを感じたというちづるさん。しかし、その時には、性的な興奮を感じることはなかったそうです。それが、“興奮する行為”へと変化したきっかけは?
「その恋人と別れた後に、『フリーになったら、フリーにしかできないことをしよう』って思って、ハプニングバーに通ってみたら、SMや緊縛をする方と出会い、SMのプレイには圧迫があるってことを知ったんです。
もともとは苦痛を覚えるような部分的な圧迫とか、首絞めにはあまり興味がなかったんですが、頸動脈を圧迫するプレイを実際にやってみたら、性欲と結びついてしまって……」
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...