更新日:2021-05-16 06:00
投稿日:2021-05-16 06:00
セクシーな赤の誘惑 (写真:iStock)
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両方を同時に気持ちよくすべく設計されている優秀モデルです。
挿入するのは、ふっくらと大きくふくらんでいる側。バイブとしては決して細身ではないので、最初から潤滑剤を使うことをオススメします。挿入部分に施された線上の凹凸のおかげで、潤滑剤が表面にとどまりやすいのも、使う人のことをよく考えているなぁと感心します。私が“頭でっかちタイプ”と呼んでいる形状で、一度挿入したら抜けにくい、というメリットがあります。
ハンズフリーで思いのままに楽しんで
「スヴァコム フェニックス ネオ」 (C)コクハク
もう一方の先端は、クリトリスにピタッとフィットします。これでスイッチをONにし振動をスタートさせれば、後はもう何もしなくていいのです。ハンズフリーになるので、好きな動画やコミックを楽しみましょう。
振動強度、パターンの切り替えスイッチはクリにフィットしている側にありますが、せっかく気持ちよくなっているのに操作のためクリから離すのはもったいない……。だったら、スマホに専用アプリをダウンロードしておきましょう。リモコンとして操作できる上に、振動パターンがより多彩になります。指で画面をなぞることで振動を自在にコントロールするのが面白く、ついついお楽しみの時間が長引きます。
◇通販価格=9350円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
前回はギャラ飲みでパパをゲットした24歳の女性をご紹介しましたが、実は今パパ探しの場として、立ち飲み屋が要注目らしいの...
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...