更新日:2021-08-20 06:00
投稿日:2021-08-20 06:00
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一人だ。派遣先の自動車メーカーでひそかに憧れていたGさん(45歳・妻子アリ)に食事に誘われ、二軒目のバーを出たところで熱い口づけをされた。そして、タクシーで向かった先は、彼女のマンションだった——。
一回目はコチラ
一回目はコチラ
部屋に招き入れたとたん抱きしめられて
――不倫相手のGさんと初めて男女の関係になった時のことを教えてください。
「はい、銀座のバーを出てタクシーに乗りこみ、学芸大学駅近くにある私のマンションに向かいました。1DKのこじんまりしたマンションですが、交通の便も良く比較的治安が良い地域ということで、3年前から一人暮らしをしていました。
鍵を開けてGさんを招き入れると、彼にぎゅっと抱きしめられました。実は、タクシーの中でもずっと手を握られていたんです。緊張で会話はありませんでしたが、これから起こる「男女の秘め事」を思うと、逆に言葉は要らない……なんて思っていましたよ。
彼はずっと私の手を握り、私もすがるように握り返していました。
部屋の中央にはローテーブルやキャビネット、窓際にはベッドという配置です。私は割ときれい好きで、その日も部屋を整頓して仕事に向かったので、あたふたせずに良かったです」
エロコク 新着一覧
東京・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催された高校の同窓会に出席した。
...
「彼女にどんなバイブを買えばいい?」と男性から聞かれることが多いのですが、これ実はとても困る質問。なぜなら体形や体質によ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、地元北海道で開催された高校の同窓会に、25年ぶりに参...
かつてバイブレーターの色といえば、圧倒的にピンクが主流でした。当時制作していたのは男性ばかりで、「女性はピンクが好きだ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催される高校の同窓会に参加...
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深...
25年ぶりの同窓会で地元・北海道に帰省したE子さん(43歳主婦/子供アリ)。
白金台に住む彼女は楚々とした和風...
女性の性感は、多様です。全身、感じる可能性がある。でもみなさんご存じの通り、多くの人が気持ちよくなれる代表的な性感帯と...
不倫に至る経緯の一つに「同窓会」が挙げられる。単なるクラスメイトだった相手が「再会」をきっかけに男女の関係になるーー。...
ラブグッズ界を見渡すと、ここのところ2ウエー、3ウエーなど多機能商品が増えています。お得感もあるし、この傾向は大歓迎。...
ダンディな上司と社内不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、コロナ...
膣トレグッズの数が増えつづけています。骨盤の内側に張り巡らされた「骨盤底筋群」をトレーニングすることによって、尿もれや...
ダンディな上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と豪語する彼女はセックスでも...
クリトリスは快感のためにのみ存在する器官と聞きますが、どんな刺激が欲しいかは一人一人違いますし、その日の気分は体調によ...
会社の上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。彼とのセックスの相性は抜群で、甘い時間を過ごしていた矢先、コロ...
昨年ぐらいから、多機能グッズの勢いが止まらないと感じます。1台買えば、何通りにも使えるのでお得感は抜群。
でも...