更新日:2021-10-10 05:34
投稿日:2021-10-09 06:00
「冷酷と激情のあいだvol.59〜女性編〜」では、恋人からの“ホウレンソウ”が不十分であることに、怒りを抱き続ける女性・咲恵さんの苦悩をご紹介しました。では、咲恵さんの恋人であるタダシさんは、今の日常生活についてどのように考えているのでしょうか。
幼稚な感情表現にうんざり
こんなヒステリーだったっけ? (写真:iStock)
「ひとことで言えば、咲恵って、こんなにヒステリックだったっけ?って感じですよ(苦笑)。
最近では、僕の一挙手一投足を把握していないとダメって雰囲気になっているんですが、交際当初や同棲当初を思い返しても、こんな女性じゃなかったよなぁって……。
僕に関する“何か”について、ちょっと時間が経ってから自分が知ったというだけで、ギャーギャーとヒステリックに罵り、あからさまに不機嫌になるから疲れます。
感情的になるだけじゃなく、僕からのLINEを無視したり、わざと敬語で返してきたり、はたまた家事を放棄したりと、やり方が幼稚なのも疲れる理由ですね」
ラブ 新着一覧
頼んだわけでもないのに、ドヤ顔で解説してくる「教えたがりの人」のまー多いこと。外では気にしなければ済む話ですが、夫が教...
お出かけデートも楽しいですが、家で彼氏とまったりイチャイチャしたい日もありますよね。もちろん、そのまま家に行くのでもい...
「冷酷と激情のあいだvol.188〜女性編〜」では、1年以上不倫関係にあったマサシさん(39歳・仮名)との関係を清算した...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
人生を共にする結婚相手を決める時、価値観やルックス、収入などいろいろな角度からどんな結婚生活になるのかを想像しますよね...
好きな人との性交で「愛されてる」と幸せを実感する女性は多いですよね。しかし、その一方で性交を苦手とする人もいます。
...
恋愛に年齢は関係ないといわれますが、あなたが男性に自分以上の経験値や頼りがいを求めるのであれば、年下だと物足りなく感じ...
愛し合って結婚しても、違う環境で育った二人です。時には、価値観の相違から夫婦喧嘩をする日もありますよね。でも子供の前で...
共働き夫婦が多い現代、生活スタイルの変化に対応するためや、スキルアップを目指して女性が転職を考えることも少なくありませ...
私事で恐縮ですが、先日結婚記念日を迎えました。早いもので、結婚生活も15年目に突入です。
結婚が決まった時、様々な...
今回は、40代の彼女がいた男性から“冷めた瞬間”について話してもらいました。
40代といえば包容力あふれる大人のオ...
車好きの男性は多いですが、そんな男性を彼氏にすると厄介な出来事が起こることも…。「マジでうざい!」と幻滅する女性も少な...
男友達から「彼女とセックスレスなんだ」と相談されたら、あなたはどんな反応をするでしょうか?
信頼している男友達だと...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。2年前の48歳まで性体験がなかったよもやま話を綴っていま...
mirae.(みれ)
2024-03-25 06:00 ラブ
よく「女が追う恋愛はうまくいかない」とか「男には追わせるべき」なんて恋愛テクを耳にしますが、いったいなぜなのか理由まで...
思いがけない“一平ちゃんショック”でドジャース大谷翔平(29)の身辺がめちゃくちゃ騒がしいが、妻・真美子さん(27)の...