同窓会でモテる女性の4つの共通点&本気の恋につなげるコツ♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-12-11 06:00
投稿日:2021-12-11 06:00
 昔の友達と久しぶりに集まる同窓会は、実は出会いのチャンスがたくさん! どうせ行くのなら、「注目されたい」「モテたい」と気合いを入れている女性もいるのではないでしょうか? そこで今回は、同窓会でモテる女性の4つの共通点と、同窓会での出会いを本気の恋につなげるコツをご紹介します!

何が違う? 同窓会でモテる女性の4つの共通点

 まずはじめに、同窓会で一目置かれる“モテる女性”の4つの共通点を見ていきましょう!

1. 昔の印象と大きく変わった

 たとえば、学生の頃は目立たないタイプだった女性が、同窓会で再会したときに垢抜けていたら、男性の視線が集中してしまうもの当然でしょう。

 このように、昔の印象と雰囲気が大きく変わった女性は、そのぶん注目されやすくなるため、同窓会でモテる女性になれる可能性が高いでしょう。

2. 年齢よりも若く見える

 昔、好きだった男性に同窓会で再会したとき、一気に老け込んでしまった相手を見て、「イメージと違いすぎてがっかり……」なんて経験がある人もいるでしょう。このように、実際の年齢よりも若く見えることも、同窓会で男性からモテる女性の共通点のひとつ。

 20代の同窓会ではあまり変化がわからないかもしれませんが、30代以上の同窓会では年齢よりも若く見えることが、モテる女性の条件になるようですよ。

3. 気遣いができる

 同窓会だけに限らず、気遣いができる女性はどこに行ってもモテる女性です。周囲の人に飲み物を聞く、ひとりぼっちになっている人に積極的に話しかけるなど、男性は気遣いができる女性に魅力を感じるもの。

 人のために率先して動いている姿を見て、男性は「いい女だなぁ」と感心してしまうのでしょう。

4. 明るくて会話が楽しい

 お酒が入ることが多い同窓会では、明るくて会話が楽しいこともモテる女性の必須条件。どんな男性も、せっかくお酒を飲むのであれば、楽しく飲みたいと思っているはず。

 同窓会で一目置かれる存在になる女性は、周囲の人を盛り上げる会話のテクニックを持っている女性だと言えるでしょう。

同窓会の再会を本気の恋につなげるコツ♡

 せっかく同窓会で男性といい雰囲気になれたのなら、その場だけでなく本気の恋につなげたいもの。続いては、同窓会での再会を本気の恋につなげるコツをご紹介します!

1. 相手がフリーであることを確認する

 同窓会でいい雰囲気になった男性とお付き合いをはじめたものの、「実は既婚者だった」というケースも少なくないようです。そんなことにならないためにも、親密な関係になる前に相手がフリーであることを確認しておく必要があります。

 久しぶりに再会してつい盛り上がってしまう気持ちもわかりますが、相手のことを知ることは自分を守ることにもなるので、しっかり確認しておきましょう。

2. 同窓会の直後にデートの約束をする

 同窓会の当日はお酒も入っているので、その場のノリでいい感じになってしまうものです。そのため、次のデートまでの期間が長くなってしまうと、その間に気持ちが冷めてしまうことも。

 気持ちが盛り上がっているうちに次のデートをすることで、本気の恋につながりやすくなります。できるだけ同窓会から期間を開けずに、デートを約束をできると良いですね。

3. 好意を持っていることを素直に伝える

 昔から知っている同級生に恋をした場合、相手を試すような恋の駆け引きは逆効果になってしまいます。

 好意を持っているのであれば、回りくどいことはせず、素直に気持ちを伝えてみましょう。

同窓会でモテる女性になって本気の恋につなげよう♡

 同窓会でモテる女性になるためには、昔とのギャップを上手にアピールすることが大事。同窓会で一目置かれる女性を目指して、本気の恋につなげましょう♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


なぜ刺激的な小説を書きたがる? 作家が見た女性の二極化する意識変化。“満足”の先にあるもの
 女性の性を描く小説賞が複数募集されるなど、今や刺激的なシーンを含む小説を女性が書いて投稿することは珍しくなくなっていま...
内藤みか 2025-06-26 11:50 ラブ
社内恋愛で破局…失恋後の「NG行為」と乗り越えるためのマインド。目で追っちゃダメ!
 職場の人に告白して振られたり、別れたりしたらとにかく気まずいですよね。失恋後も仕事相手として接したり、顔を合わせるのつ...
恋バナ調査隊 2025-06-26 08:00 ラブ
「私、他に好きな人がいるのに結婚しました」5人の女性が語る複雑な事情
 結婚といえば、多くの女性が「最愛の人とするもの」と考えるはず。でも世の中には“他に好きな人がいるけど結婚した”なんて女...
恋バナ調査隊 2025-06-25 07:50 ラブ
夫とメンエス嬢のエグい不倫。そのとき妻がとった驚きの行動「相手の“職場”に入店したんですが…」
「妻の妊娠中に夫が不倫した」という話、残念なことによく聞きますよね。10年近く経った今でも、第一子の妊娠中にされた夫の不...
くらげ 2025-06-25 17:54 ラブ
“既婚者おじ”の誘いにドン引き… 篠崎愛似の20代女子に「騙されないか心配だよ…」と囁く50代の男
 いまだ世間の注目を集めている田中圭と永野芽郁の不倫疑惑。流出した写真やLINEからは、人気絶頂の25歳清純派女優の永野...
はつ 2025-06-23 10:11 ラブ
「介護の問題があるでしょう?」実家も義実家も勘弁…同居を断固拒否する44歳夫の心配ごと
「冷酷と激情のあいだvol.251〜女性編〜」では、自身の実家と夫の実家の双方から二世帯住宅を建てる提案を受けた妻・律子...
並木まき 2025-06-21 06:00 ラブ
家にいるのは私なのに…親と同居したい41歳妻、反対する夫に苦悩「もう何が正解かわかりません」
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-06-21 06:00 ラブ
夫婦の会話がなくなる10の理由。予兆があったら要注意! あなたたちの原因はどれ?
 夫婦の会話がなくなったことに不満や寂しさを抱えている人もいるはず。中には会話を増やそうと、無理して話題を作ったりパート...
恋バナ調査隊 2025-06-21 06:00 ラブ
失恋確定!?「なんか用だった?」にガックリ…彼からの“塩対応”LINE6つ
 LINEには別れや失恋の予兆が見られるものです。今回は、女性たちが「ヤバい、この恋終わるかも」と悟ったLINEをご紹介...
恋バナ調査隊 2025-06-21 06:00 ラブ
元不倫相手からの連絡に揺らぐ女…いい人風“下心オジサン”から七夕の夜に届いた言葉【なぜ禁断の恋をするのか?】
 世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-06-20 10:25 ラブ
夫「肌にはこの成分が…」ってうるせ~! 美意識高い系男子に振り回される妻のホンネ
 男性も美意識が高まってきている時代。ですが、アラフォー妻のなかには、夫の美意識の変化に戸惑っている人もいる様子。 ...
恋バナ調査隊 2025-06-20 06:00 ラブ
独りはイヤ、でも彼氏はいらない…そして「彼女」を探すようになった女性たちのココロの中
 近ごろ「彼氏はいらない」「結婚もしなくていい」という女性が増えてきました。  生涯未婚率も上昇しているなか、新た...
内藤みか 2025-06-19 06:00 ラブ
「おもしれー女」を目指しちゃダメ! 恋愛“こじらせ”男女がやっちまった恥ずかしい言動
 今回はこじらせ女性とこじらせ男性の恋愛あるあるを5つ、ご紹介します。あなたは「ないわ〜」と感じますか? それとも「ピュ...
恋バナ調査隊 2025-06-19 06:00 ラブ
夜は疲れてる…令和の男女は性欲よりも“睡眠欲”を優先したい。でも、それでいいの?
 「とにかく寝たい」  正社員の総合職として働きはじめてから、夜の時間に求めるものは“睡眠”一択になりました。 ...
豆木メイ 2025-06-17 06:00 ラブ
「真っ赤なTバック」をあげて疎遠に…男たちが“勘違い”されたプレゼント5選
 今回は“勘違いされてしまったプレゼント”をテーマに、男性の体験談をご紹介! 意中の男性や彼氏からなにかプレゼントされた...
恋バナ調査隊 2025-06-17 06:00 ラブ
「妊娠中の不倫は時効でしょ」…って何それ!? “モラハラ不倫”息子をかばい続ける義母【身内のありえない発言】
 嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。ですが、実際はトラブルが発生しているもの...
くらげ 2025-06-16 17:48 ラブ