更新日:2022-03-03 22:34
投稿日:2022-02-04 06:00
「もう欲しい」みずから挿入を懇願
ーー続けてください。
「私があまりにも感じてしまって、みずから『もう欲しい』と挿入を懇願しました。彼の愛撫は丁寧で巧みで、始終、身もだえっぱなしでしたが、どうしてもペニスが欲しくなった。Gさんと一つになりたかったんです。
私の願いに、彼は『わかったよ』と優しく告げ、正常位の体勢をとったんです。
『ああ、いよいよだ』と思いました。
私は男性器が挿入される直前もたまらなく興奮するんです。
これから愛しい人の勃起を挿入される。やっとつながり合えると思うと、さらに欲情してしまってーー。
私の両脚の間にひざ立ちになったGさんは、私のひざ裏を掴んで引きよせました。
ワレメに勃起をあてがい、一気に腰を送り込んできたんです。
ズブッ、ズブズブ……ッ! と彼のペニスが私の膣道を貫き、私は体を大きくのけ反らせたんです」
続きは次回。
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