更新日:2022-05-08 06:00
投稿日:2022-05-08 06:00
家族同士の連絡ツールとして欠かせないLINE。実は、毎日何気なく送り合っているLINEの中には、見過ごせない爆笑誤変換LINEが混ざっているようです。今回は、家族の中でも特に「天然なお母さん」に注目して、読む人をほっこり幸せな気持ちにさせる爆笑誤変換LINEのやりとりを3つ、ご紹介します!
ほっこり! 天然な母親との爆笑誤変換LINEのやりとり3つ
1. おじいちゃんが食べたいもの
こちらの女性は、ある日、母親からLINEで「お昼はいないから、おじいちゃんのぶんまでお昼ご飯を作ってあげてね。」というメッセージが送られてきました。
おかしくなったのはその後。「そういえば、茹でた孫食べたがってたよ」と……。これ、お気づきのとおり、「茹でた孫」ではなく「ゆでたまご」の間違い(笑)。
もともと天然気質のあるお母さんだったそうですが、この誤変換はさすがに可愛いと感じて、「私の命も今日までか。おじいちゃんに食べられるなら幸せ」と、便乗してみたそうです。すると帰ってきたLINEが「あらやだ!」と!
どこまでも可愛らしいお母さんの反応に、ほっこりしてしまうLINEでした。
ライフスタイル 新着一覧
「薄型」で「便利」の2つが揃ったアイテムは、自宅だけでなく、出張や旅行でも活躍間違いなし…!
40代になると、出かけ...
どの職場にもほぼいる「かまってちゃんおばさん」。忙しい仕事中に「かまって」アピールされたり雑談で引き止められたりすると...
「私って、もしかして負け組…?」ふとしたときに、こう感じたことがある女性は多いのではないでしょうか。今回は、負け組を実感...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2024-05-13 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
春が覆いかぶさってくるような道を、ゆっくりと歩きながら空気を胸いーっぱいに吸い込んでみる。
どう? 少しはラク...
Koji Takano
2024-05-13 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
あなたには、信じていた人に裏切られたり傷つけられたりした経験があるでしょうか? 今回は、女性が人間不信に陥ったLINE...
【連載第73回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-05-24 15:11 ライフスタイル
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
「お待たせしました、萌香さん。お待たせしすぎたかもしれません!」
約束の時間に15分遅れてきたその男性は、肌色が...
今回は、思い出が激変した“昔の同級生からのLINE”をご紹介します。あなたの中にある青春時代の記憶と過去に起きた本当の...
みなさん「良性マゾ」という単語を聞いたことがあるでしょうか。
実は私もXで初めて知ったのですが、いわゆる「Sか...
魅惑のショッピング天国Amazon。揃わないモノはないんじゃないの? と思うほど、ポチッとすれば、早ければ当日、遅くと...
2024-05-10 06:00 ライフスタイル