更新日:2022-05-17 06:00
                                投稿日:2022-05-17 06:00
                                
                                                                
                            気を付けたい! 100円ショップ利用の間違った節約術
「100円ショップを利用すれば節約できる」と、思っている人は多いでしょう。しかし、使い方によっては、節約どころか無駄使いになってしまうこともあるので注意が必要です。
1. 安いからと買い込む
100円ショップに行くと、「100円だから」という理由でついつい買い込んでしまう人が少なくありません。実は、そんな買い込んだ商品の中には使わないものが意外と多いんですよね。
不必要なものを買っては本末転倒ですので、購入時には用途を考えてカゴに入れるようにしましょう。
2. お得と思い込んでコスパをチェックしない
なんでも100円で買えると「お得!」と思ってしまいますよね。しかし、ものによっては通常サイズのほうが、コスパが良いケースもあります。そのため、一度買ったら「どのくらい持つか」などの、コスパチェックも大切です。
3. 過去に買ったものを忘れる
安いからと購入してしまうと、意外と買ったことすら忘れてしまう場合があります。100円ショップでの商品もそのひとつ。忘れてしまう=必要がなかったもの、とも言えますね。無駄買いをしないように、注意しましょう。
100円ショップ利用は必ずしも節約術になるとは限らない!
節約術のひとつとして、100円ショップ利用を考える人は多いでしょう。確かに、欲しいものを100円で揃えられたら、とてもリーズナブルですよね。しかし、ご紹介したように100円ショップを利用したからといって必ずしも節約になるとは限らないのが、難しいところ。
購入時には「安いから」ではなく、「必要かどうか」を頭においてみることが大切でしょう。
ライフスタイル 新着一覧
 令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
                                                
                                             日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
                                                
                                             テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
 ネ...
                                                 日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                             職場で後輩がたびたびため息をついていると、「大丈夫かな?」と気になったり、「職場の空気が悪くなる…」とモヤモヤしたりし...
                                                
                                             自分の存在や状況、感情を認めてあげられる自己肯定感が高い人は、明るく前向きですよね。そんな人が羨ましくて「私もそうなり...
                                                
                                             最近メイクすらしない日々だったのですが、不意に撮られた写真に愕然…。あ、せめてちゃんとメイクしよう。そういえば美容雑誌...
                                                
                                             7月末、Ⅹで大きな波紋を呼んだのは、一般女性の投稿だった。結婚式の後撮りで着用予定だったウェディングドレスを元AV女優...
                                                
                                             踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「暑い!」というより「痛い!」が正しいような気がする今年の夏。
 外に出かけようものなら「命懸けかい?」と、ためら...
                                                
                                             女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
                                                
                                             2025年参院選で争点のひとつに「就職氷河期世代」の支援策もかかげられた。
 1993年から2005年にかけて社...
                                                
                                             令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                














